婚前契約を交わしたSILVAの夫婦秘話に水卜麻美アナが涙 「無理だと思ったけど素敵」

しらべぇ

2019/6/14 16:40

(画像は日本テレビ系『スッキリ』公式Twitterのスクリーンショット)
1998年デビュー、飾らないキャラクターでバラエティ番組でも人気を博した歌手・SILVAが14日放送『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。

2015年に全34条に及ぶ婚前契約を交わして再婚した彼女が、その後の結婚生活について明かし、大きな反響が起きている。

◼ SILVAの婚前契約


家事分担や子育て方針、離婚時の慰謝料の分担など夫婦生活のルールとして結婚前に夫婦間で協議し決定するのが「婚前契約」だ。アメリカやフランスでは4組に1組が交わすなどすでに一般的なものだが、日本ではまだまだ浸透しきっていない。

婚前契約を交わしていたカップルの「お互いに事前に確認しあっているので小言や余計な喧嘩がない」姿をみて、自身も婚前契約に踏み切ったSILVA。彼女の主導で結婚生活全般についての婚前契約を交わしたが「うまくいっている」と夫婦円満をアピール。その内容に触れていく。

◼夫婦間の取り決め


「生活費は平等の負担割合で家計を運営する」「自身の収入を報告しあう」「2万円以上の物品・サービスの購入をするさいには事前に協議する」といった金銭面での取り決めから、「互いの仕事を尊重する」「家事は平等に負担」など細かく設定。

「互いにスキンシップをとるように努めるものとする」といった夫婦生活に関する詳細も妥協点を模索し、無理のない範囲で決めていったと語られた。

◼サプライズに水卜アナ感動


また『スッキリ』出演が決まったSILVAに夫からサプライズでプレゼントが贈られたことも明かされる。小遣いが決まっている夫は、婚前契約違反とならないようメルカリで自分のスニーカーを売って、金属アレルギーのSILVAでも着けられるネックレスを購入しプレゼントしたという。

この話に水卜麻美アナは「なんか涙が出てきた。決められると破りたくなるから無理だと思っていたけど、すごい素敵」と感動。婚前契約に前向きな姿勢をのぞかせた。

◼賛否あるものの…


街頭インタビューでは「義務感が生まれる」など批判的な意見もある。視聴者からも賛否あるものの、好意的な意見が目立っていた。









◼婚前契約書を作ったのは少数


以前、しらべぇ編集部で全国20~60代の既婚男女751名を対象に調査したところ、「結婚前に婚前契約書を作った」人は全体の4.7%と判明している。



以前の調査ではまだまだ周知されていなかった婚前契約だが、海外セレブだけでなく、日本国内でSILVAのような有名人が交わすことで、より一般的なものとして認知されていくだろう。

「こんなはずじゃなかった」と結婚後に悩むぐらいなら、婚前にお互いの妥協点を探って明文化するのが正解かもしれない。

・合わせて読みたい→【合理性と恋愛を考える】結婚はメリット・デメリットを考えてすべきものなのか?

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年6月24日~2016年6月27日
対象:全国20代~60代の既婚者の男女751名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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