早見あかり、クールなパブリックイメージも「まったく気にしない」本当の性格は“ヘラジョ”!?

dwango.jp news

2019/6/14 12:00


第11回沖縄国際映画祭で最優秀賞にあたる“おーきな観客賞”を受賞した、映画『女の機嫌の直し方』(6月15日公開)。大学でAIの研究をしているリケジョの真島愛が、“男女脳の違いによる女の機嫌の直し方”のデータ収集のため、結婚式場に潜入する。主人公の真島愛を、女優の早見あかりが演じる。



男女脳の違いや感情についてスラスラと長セリフを操るが「何かに特化している人は、それを話そうとした途端にスイッチが入って、マシンガンのように喋ることがある。私も普段から早口なので、言いにくいということはなかった。セリフも単なる説明セリフではなくて、腑に落ちるようなことを言っているので、難しいと感じることもなかった」と明かす。

知的な雰囲気をまとう“リケジョ”を見事に演じた早見だが、その素顔は「いつもヘラヘラしているから、“ヘラジョ”かも」と自称。いわく「何事も深く考えない。考えたとしてもすぐに忘れてヘラヘラしているから」と自虐的だが、言い換えればポジティブシンキングということ。「イヤなことは引きずらず、寝たら忘れる。脳みそに便利なお掃除機能がついているのか、嫌なことの新規フォルダは作らない。次から次へと上書きされていくような感覚で、忘れるのが速い。常にバージョンアップされている感じ」と面白い表現で自らの性格を説明する。

一つ質問すると、ユーモアを持って打ち返してくれる人。しかしその目鼻立ちくっきりの整った顔ゆえなのか、早見には“クール”というイメージが少なからずつきまとう。当の本人も「一時期は写真も無表情なものが好まれました。笑っただけで『笑うんですね!』と驚かれたこともある」とクールなパブリックイメージを認める。

でもその現実と世間のギャップって…辛くない?「私自身はまったく気にしないというか、お芝居をしているときは“早見あかり”はどうでもよくて、演じている役のイメージで捉えてもらえればそれでいいという考え。結婚してからバラエティ番組に出始めたことで、実は明るい私の姿に驚かれた方もいるかもしれないけれど、無理して世間のイメージに合わせる必要はないかな~、と。周りを気にせず自然体でいるようにしています」と天真爛漫そうな笑顔を見せる。

クールなイメージとは対照的なコメディエンヌぶりを見せた本作は、第11回沖縄国際映画祭に出品され、レッドカーペットも歩いた。「沖縄国際映画祭も、レッドカーペットも初!熱気も素晴らしく、雨予報だったのに晴天。沢山の人に色々な角度から見つめられている気がして、『人間の目ってこんなにあるんだ!』と思ったほど。緊張もしたけれど、凄く楽しかった」といい思い出だ。

観客が選ぶ最高賞・おーきな観客賞を受賞。「一般の方に作品を観てもらうのも初めてだったので、男女問わずどの世代にも響いたということが、全国公開に向けての自信になった。改めてみんなに観てもらうべき作品だと実感した」と胸を張る。本作で得た男女脳情報はしっかりと新婚生活にも活きているようで「世の中の男女にとって、知って得する情報ばかり。パートナーと幸せになるためのヒントがあるし、結果的に世界が平和になると思う。世界平和実現のためにたくさんの人に観てほしい!」と猛烈アピール。人としても女優としてもサービス精神は旺盛。早見持ち前の明るさが導いた高評価ともいえそうだ。

当記事はdwango.jp newsの提供記事です。

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