開店2時間で売り切れる「おはぎ」がすごい!おしゃれでカラフルな進化系おはぎ専門店をレポート

■色とりどりの美しいおはぎに感動!/タケノとおはぎ

タケノとおはぎ


こんにちは!スイーツコンシェルジュの「はなとも」です。

今回ご紹介する「タケノとおはぎ 学芸大学店」は、ココナッツとレモンピール、黒糖パイナップルとアールグレイなど、ユニークな食材の組み合わせが楽しいおはぎの専門店。

SNS映えする美しいビジュアルとおはぎとは思えない斬新なメニューで、多くの人を惹きつけている、注目のおはぎ専門店です。桜新町に1号店を構え、2018年2月には2号店がOPEN。

2店舗合わせて1日に1,000個も売れる、大人気のおはぎを食べ比べしてみます。


タケノとおはぎ外観


お店は学芸大学駅、祐天寺駅どちらからでも徒歩約15分。両駅のほぼ中間ぐらいにあります。外観は、真っ白な壁に全面ガラス張り。一目見ただけでは、おはぎ専門店と思えないほどスタイリッシュ。


タケノとおはぎ店内


静かな店内に足を踏み入れると、まるで美術館のように、おはぎを入れた木箱が整然と並ぶディスプレイがお出迎え。主役のおはぎが引立つよう、内装や照明はあえてシンプルにしているというこだわりが垣間見えます。

木箱の前には、定番の「こしあん」「つぶあん」に加え、日替わりで5種類のおはぎが並びます。


タケノとおはぎ「おはぎ」


それにしても、なぜ販売しているおはぎは木箱に入れてフタをしているのでしょう。

実は、おはぎは常に空気に触れている状態でも、密閉状態でも、風味が落ちやすくなるんだとか。フタの間から適度に空気が入る通気性の良い木箱は、スタイリッシュなだけでなく、美味しいおはぎをキープする縁の下の力持ちなんですね。


タケノとおはぎ 店主小川さん


こちらは同店のおはぎの魅力を丁寧に教えてくれた店主の小川寛貴さん。

店名の「タケノとおはぎ」の「タケノ」は、小川さんのおばあちゃんの名前からとったもの。小川さん自身、小さい頃からおばあちゃんが作るおはぎがとても好きだったそうで、「この味をたくさんの人に伝えていきたい!」という想いから、お店をオープンすることにしたのだそう。

試行錯誤しながら、季節を感じるさまざまなおはぎを考案するなど、おはぎへの愛がひしひしと伝わります。

■定番から日替わりまで7種類のおはぎを実食!その味は・・・?

タケノとおはぎ 「おはぎ7個入り」


今回は取材時(5月)に店頭に並んでいた定番の「こしあん」「つぶあん」、日替わりの「麻の実ときな粉」、「干し芋と焼きビーツ」、「ゴマとあんず」、「タケノコおはぎ」、「ココナッツとレモンピール」の7種類のおはぎをご紹介していきます。この華やかな見た目で、おはぎのイメージが変わりそう!

■人気No.1!昔懐かしいおばあちゃんの「こしあん」

タケノとおはぎ「こしあん」


まずは1番人気の「こしあん」(180円)。店主のおばあちゃんのレシピを忠実に再現した、昔ながらのおはぎです。人気のあまり、開店してから2時間で売り切れることもあるんだとか。


タケノとおはぎ「こしあん」カット


小豆は風味豊かな北海道産の「大納言小豆」を使用し、甘さは控えめ。あんこは日にちが経つと味や風味が変わってしまうため、必ず前日に炊いた餡を使用しているとのこと。手の平にちょこんとのる小ぶりのサイズ感と、どこかホッとする懐かしい味に、ついつい2個、3個と手がすすんでしまいます。

■人気No.2!しっかりとした粒あんが引立つ「つぶあん」

タケノとおはぎ「つぶあん」


こしあんに劣らず人気の「つぶあん」(180円)も、おばあちゃんのレシピを再現した定番の一品です。


タケノとおはぎ「つぶあん」カット


小豆本来の素朴なうま味と粒あんの食感がたまりません。こしあん同様、甘さ控えめで飽きの来ない味。素材の良さが引き立ちます!

■きな粉の風味と香ばしさがたまらない!「麻の実ときな粉」

タケノとおはぎ「麻の実ときな粉」


「麻の実ときな粉」(250円)は、黒米と餅米を合わせた黒米餅を白こしあんで包み、最後に麻の実ときな粉をまぶした一品です。


タケノとおはぎ「麻の実ときな粉」カット


ほんのり甘い白こしあんが、きな粉の香ばしさと好相性。黒米餅のプチプチとした食感がいいアクセントになっています。おはぎとは思えない意外な組み合わせは、一度食べるとクセになること間違いなし!

■舌はもちろん、目にも楽しい!「干し芋と焼きビーツ」

タケノとおはぎ「干し芋と焼きビーツ」


「干し芋と焼きビーツ」(280円)は、黒米餅をビタミンや鉄分を多く含むビーツと、サツマイモの甘味を凝縮させた干し芋を合わせた白あんベースで包んだおはぎ。


タケノとおはぎ「干し芋と焼きビーツ」カット


おはぎの表面をバーナーで炙っているので、干し芋の香ばしい香りが楽しめます。おはぎの概念を覆す新しい美味しさは、ハマること間違いなし!

■黒バラのような見た目がフォトジェニック「ゴマとあんず」

タケノとおはぎ「ゴマとあんず」


「ゴマとあんず」(280円)は、黒米餅にあんずを乗せ、白こしあんと練りごまを混ぜ合わせたものを花びらの形に仕上げたフォトジェニックな一品です。


タケノとおはぎ「ゴマとあんず」カット


一口頬張ると、ゴマの香ばしさとあんずの酸味が口いっぱいに広がります。甘さと酸味のバランスが取れた風味豊かなおはぎは、思わず「美味しい~!」と笑顔で叫びたくなるはず。

■タケノコがおはぎになっちゃった!「タケノコおはぎ」

タケノとおはぎ「タケノコおはぎ」


「タケノコおはぎ」(330円)は、下茹でして味付けをしたフレッシュなタケノコを餅米と一緒に炊き込み、白あんで包んだ一品です。


タケノとおはぎ「タケノコおはぎ」カット


白あんには西京味噌(白味噌)を練り込み、タケノコご飯にマッチするよう、ほんのり甘じょっぱい仕上がりに。ふっくらした炊き込みご飯にシャキシャキ感のあるタケノコが絶妙なハーモニーを奏でます。

■夏にオススメ!さっぱりした味わいが好評「ココナッツとレモンピール」

タケノとおはぎ「ココナッツとレモンピール」


「ココナッツとレモンピール」(280円)は、白あんと粒状のココナッツとレモンピールを合わせ、黒米餅を包んだ一品です。


タケノとおはぎ「ココナッツとレモンピール」カット


ココナッツの甘さと、レモンのさわやかさが後を引くさっぱりした味わいで、これからの暑い時期にはピッタリ!ココナッツ×レモンのアジアンスイーツが得意な組み合わせは、いままで食べてきたどのおはぎとも違う、新しい味。

■選べるのはおはぎだけじゃない!あの人に合う“わっぱ”にカスタマイズ

タケノとおはぎ「タケノコおはぎ」


購入したおはぎは、3個入、5個入、7個入のオシャレな“わっぱ”に詰められます。さらにこのわっぱは、デザインにこだわったマスキングテープで自分の好みに合わせて仕上げることができます。

家族や友人への手土産を選ぶとき、一緒に来た友達とも相談しながら相手の好みや雰囲気で選べて、あげる方ももらう方も思わず笑顔になりますね。

■まとめ

タケノとおはぎ


見た目も美しい進化形おはぎが、常時7種類並ぶ「タケノとおはぎ」で、自分好みのおはぎがきっと見つかるはず!同店のおはぎは手間がかかり量産できないため、売り切れ次第終了するので、早めの来店がオススメ。ちなみに開店直後なら、比較的並ばずに入店できるそうですよ!

今度の休日は和スイーツ好きな友達を誘って、他では味わえないユニークなおはぎを堪能してみてはいかが?

タケノとおはぎ
住所:東京都目黒区中町1-36-6 イトウビル1階
電話番号:03-5725-1533
営業時間:12:00~18:00(売り切れ次第終了)
定休日:月曜、火曜
最寄駅:学芸大学/祐天寺


はなとも


◆取材・執筆/はなとも

スイーツコンシェルジュ・スイーツライター。
スイーツをこよなく愛するスイーツ男子。食べ歩きが趣味で、1日に5~6軒を食べ歩ける鉄の胃袋を持ち、何時間でも並べる気力と根性が最大の武器!

※2019年6月14日時点の情報です。メニューや価格等は現在と異なる場合がありますので、事前にご連絡ください。
※価格はすべて税込みです。

当記事はレッツエンジョイ東京の提供記事です。

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