子育てのカタチを渋谷区から変える! 渋谷区と江崎グリコが「子育て家庭支援事業に関する協定」を締結

Nicheee!

2019/6/13 19:00

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渋谷区と江崎グリコは、子育て支援を協働で推進する「渋谷区子育て家庭支援事業に関する協定」を締結。6月3日、渋谷区役所庁舎にて協定締結式が行われた。

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少子化や女性の社会進出に伴い、“子育て”は今まで以上に重要な課題となっている。一方で、「ワンオペレーション育児」に代表される母親への偏重は依然として改善が見られず、育児ストレスが原因の「産後うつ」は増加傾向にあると言われている。

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渋谷区と江崎グリコによる今回の締結のテーマは、“渋谷から変える、日本の子育てのカタチ”。同区に在住または在勤する子育て世代を対象に「Co育て」の実践促進
を両者協働で進める取り組みとなる。

「Co育て」とは、Communication(和気あいあいと)・Cooperation(上手に協力しながら)・Coparenting(一緒に子どもを育てる)の3つの“Co”を取った造語で、赤ちゃんと家族のココロとカラダの健康の実現する子育てスタイルのこと。江崎グリコは「Co育て」の実践普及を目指し「Co育てPROJECT」を今年2月から展開。妊娠からの1000日間を子どもの基礎を作る大切な時期と捉え、その時期の子育ての課題解決を目指すプロジェクトとなっている。

また渋谷区は子育て事業「子育てネウボラ」を始動。これはフィンランド語でアドバイス(neuvo)の場(la)を意味するもので、子育てにかかわるすべての人々が寄り添い、つながれる場所を目指すという事業だ。新しくパパ・ママになる住民が安心して子育てができるよう、保健師を中心に渋谷区がサポートを行う。無料通話アプリ「LINE」による子育てに関する情報発信や面接予約システムを導入。妊娠、出産、子育てで感じる様々な疑問や悩みの相談も可能だ。
「子育てへの取り組みにかねてから注力している江崎グリコさんのノウハウを活かし、これからも新しいサービスを提供していきたい」と渋谷区長・長谷部健氏は意気込んだ。

今回の締結によって、ワークショップやセミナーなども定期的に開催するとのこと。企業と行政の連携による新しい子育てのカタチに注目が集まりそうだ。

当記事はNicheee!の提供記事です。

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