植草克秀 大先輩なのにピンチ ジャニーズ事務所入り口で止められ…

 「少年隊」の植草克秀(52)が12日放送のフジテレビTOKIOカケル」(水曜後11・00)に出演。ジャニーズ事務所の入り口で警備員に止められたことを明かし、笑わせた。

 リーダーの城島茂(48)は少年隊に憧れて、ジャニーズ事務所に入り。城島について、植草は「城島は合宿所でメガネをかけて(先輩たちの出演したテレビ番組の)ビデオを録ってた思い出しかない」と話しつつ、「すごく優しいやつなの。果物むいてくれたり、ラーメン作ってくれたり。すっごくいいやつ。城島は合宿所にずっといて、いろんなものを見てる。見ちゃいけないものも見てるだろうし、言っちゃいけないものも黙ってないといけない。コイツが一番辛抱しているんじゃないかな。いろんな意味で苦労している」と評価し、そっと肩に手を置いた。

 城島は植草との一番の思い出として、高校時代に学校に通いながらドラマの仕事が入った時のことを告白。「ドラマが決まって、標準語がしゃべれなくて。植草先輩がドラマの読み合わせを付き合ってくれて。演技指導もしてくれた」と回顧。さらに当時、植草が「少年隊の中ではヒガシやニシキに踊りは勝てないかもしれない。俺は芝居と歌だけは絶対に負けない」と話していたことを明かし、「自分自身ができることをやれ!と凄く励ましてくれた」と感謝した。植草は「そんなこと、今言うなよ。やりづらいだろ。イメージ変わっちゃうだろ。それは心の中でしまっておけよ」と照れ笑いを浮かべた。

 松岡昌宏(42)が「イメージがファンの方とかお客さんにも定着してる。間違えたらすべて植草先輩が間違えたと思っちゃう。植草先輩が間違えるのはお客も笑うの」と言うように、当時は「植草=ドジキャラ」というイメージが定着していた。松岡は「植草先輩の名誉のために言っときますけど」と切り出し、とある舞台での植草の“できる男エピソード”を明かした。「植草先輩と東山先輩の2人だけのシーンで、珍しく東山先輩が台本1・5ページぐらいセリフを飛ばしたの。(その時)植草先輩のほうが切り替えが早くて、東山先輩が飛ばした後のセリフをアドリブですぐ入れたの。お客さんもわかってないの。“すげーって、俺ら感動したの。植草先輩がフォローした!”ってなってたら、東山先輩が(舞台上で)“植草、飛ばし過ぎだ、やり直し!”って(言った)。それでお客さんは沸いて」と振り返った松岡。東山が植草のミスにしたことで観客も沸いて盛り上がったというものの、東山が楽屋で「カッちゃん、ごめんね」と謝っていたことを明かすと、植草は「そういうこと言っちゃいけないんだよ。俺が全部悪いんだよ」と苦笑した。

 とにかく後輩にとっては面倒見がいい先輩だったという植草。「なんとか後輩と遊びたいなと思ったら、遊びすぎちゃって、楽屋出入り禁止って(言われた)。植草君、後輩の楽屋入っちゃダメ!って(書かれた)。本番ギリギリまで遊んじゃうから。公演押してから怒られちゃうから」と後輩の楽屋への出入り禁止処分を受けていたことを明かし、驚かせた。

 「植草先輩が一番怖かったけど、植草先輩にはイタズラができたのよ」と松岡。長瀬智也(40)も「愛があった」と証言。国分が「城島さんもひどいことやりましたよね。本番中に。助けるシーンですよ」と指摘すると、城島は「すみません」と平謝りでカンチョーのポーズを見せた。まさかの告白に植草は「お前か!本当に?」と苦笑い。国分が「魔が差したというのを言ってたのと、いけるかなと思った(と言っていた)」と城島の思いを代弁すると、スタジオは笑いに包まれた。

 植草は入所38年の大ベテラン。植草は「事務所行ったよ。セキュリティーが凄い。半端ない。カードないと入れない。俺も入ろうとしたら“カード出して下さい”って。マネジャーいたから、“タレントです!”って(行ってくれて)、入れてもらった」とぶっちゃけ。これには、松岡も「いよいよ、警備の人もジャニーズ事務所の人ってわからなくなっている」とツッコミ、笑わせた。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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