比叡山で最強厄払い!お寺&神社の両方で行う「やくばらい散歩」

Sheage

2019/6/13 07:10


前厄と後厄を含め、6年も厄年がある30代の女性。気になりつつも厄払いはまだしていない…という方にぴったりの旅プランがあります。それは「比叡山やくばらい散歩・夏」。京都・比叡山にある「星野リゾート ロテルド比叡」に宿泊し、延暦寺と日吉大社で厄除け・厄払いができるという特別な旅です。

比叡山を散策しながら厄除け・厄払いができる、とっておきの旅


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出典:https://sheage.jp/article/48778

今年ももう6月に入りました。先日、友人たちとこの半年を振り返ると、冬は久々にインフルエンザにかかり体調を崩したり、春の人事異動で会社の人間関係がちょっと複雑になったりと、みんな苦労が多かったよう。誰かが言った「私たち厄年だしね」という一言が重く感じられました。

そんなときに目にしたのが、「比叡山やくばらい散歩・夏」というおもしろい旅のプラン。京都・比叡山の森に囲まれたオーベルジュ「星野リゾート ロテルド比叡(以下、ロテルド比叡)」に一泊し、延暦寺と日吉大社で厄除け・厄払いができるというものです。旅では、地元ゆかりの食材を使った絶品ディナーが味わえたり、比叡山の美しい夜景も楽しめるそう。

厄除けの山といわれる比叡山ならではの旅とは、どんなものなのでしょうか。

1日目は、特別なお茶と行燈の灯りで心を落ち着けて


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東京からは新幹線と車を使い、3時間半ほどでロテルド比叡に到着。チェックインをしたら、まずは「比叡山冷茶飲み比べ(オプション)」で特別なお茶を味わいましょう。

日本茶は、今から1200年前に延暦寺を開いた最澄が、唐からお茶の種を持ち帰ったことから始まったといわれています。ロテルド比叡では、その種から育ったお茶「比叡山・緑茶」と、「近江発酵焙じ茶」など合計5種類の飲み比べセットを用意。美しく澄んだお茶を味わえば、移動の疲れがやわらぎますね。

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客室でゆっくりして夕方になったら、テラスの山床カフェへ。標高650mの展望デッキでは、毎晩18時から108個もの行燈を灯す「比叡山燈花会(ひえいざんとうかえ)」が行われています。

燈花とは、蝋燭に火を灯すことでその芯の先にできる花の形をした蝋の塊を指し、仏教では縁起の良いものと捉えられているそう。灯篭のやわらかな灯りが幻想的で、見ていると心が穏やかになっていくのを感じます。

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夕食は、琵琶湖周辺で古くから受け継がれてきた発酵技術を活かした、ロテルド比叡の自慢の発酵フレンチが振る舞われます。

例えば独特の香りと旨味が引き立つ「鮒鮓(ふなずし)」。神事やお祭りでお供え物にされ、その後の宴会で振舞われてきたというありがたい料理をフレンチにアレンジ。さりげない酸味がアクセントとなった新感覚の味を楽しんでください。

お腹が満たされたらお部屋でゆったりと過ごして、明日の参拝にそなえましょう。

2日目は、朝のお勤めからスタート


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2日目の朝は、日本天台宗の総本山・比叡山延暦寺へ。ご本尊に向かって僧侶がお経を読み上げる「朝のお勤め」に参加し、厄除けの祈祷を受けます。

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このとき、チェックイン時に手渡され、事前に祈願したいことを記入しておいた護摩木を持参し、護摩焚きの依頼も行います。

朝の澄んだ空気の中で行われる祈祷は厳かな雰囲気。僧侶の読経や法話を聞いていると、モヤモヤとした気持ちがスッキリしていくのが感じられるでしょう。

延暦寺のお堂をめぐり、特別なカフェラテを味わう


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祈祷の後は、一度ホテルに戻って朝食をとり、チェックアウトして再度延暦寺へ。

大講堂や文殊楼、大黒堂など、延暦寺内のさまざまなお堂を見て回りましょう。すべてのお堂で御朱印がもらえるので、御朱印帳をお忘れなく。

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散策後は敷地内の宿坊に集まり、ロテルド比叡に宿泊した人だけのために用意された御守を受け取ります。

もうひとつ嬉しいのが、「梵字(ぼんじ)」のラテアートが施されたカフェラテ、または抹茶ラテが振舞われること。梵字とは、干支に基づいて決められた仏様を表す文字で、ご利益があり、災難から守ってくれるといわれています。ラテを飲むとホッと心が緩み、祈祷で緊張していた気持ちがほぐれていきますよ。

続いて日吉大社にて厄払いの祈祷へ


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延暦寺を出たらケーブルカーに乗り、日吉大社の「やくばらい参拝」へ。日吉大社は全国3800余りの日吉・日枝・山王神社の総本宮。奈良末期、平安京に都が移ったときから魔除・災難除を祈る神社として知られています。

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日吉大社での祈祷は、国宝である日吉大社西本宮で受けます。

まずは、宮司が神様に対して唱える言葉・祝詞(のりと)を読み上げ、お祓いをしてくれます。その後は、祈願者が玉串と呼ばれる小枝を神様に捧げ、自ら厄払いをする玉串礼拝を行います。

祈祷後には、日吉大社の神様のお使い「神猿(まさる)」さんが描かれた厄除け守や、お茶の葉、比叡山名物のそばぼうろを受け取りましょう。

ここで、旅のすべての厄払いが完了。気が付くと、なにか心の中の重いものが取り除かれたような、晴やかな気分になっていることが感じられるはず。

特別な旅で厄を払い、新たな気持ちに


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ご紹介した厄除け・厄払い参拝付き宿泊プランは、8月末まで実施されています。

より深い祈祷をしたいという方は、日吉大社での祈祷を「日吉大社大祓(おおはらえ)特別参拝」に変更することも可能。仏教と神道、そのふたつの特徴が合わさった特別な拝殿での祈祷が受けられる特別プランです。

比叡山延暦寺と日吉大社、どちらもで厄除け・厄払いをしてもらえるとっておきの旅。

参加すれば、残り半年をすがすがしい気持ちで過ごすことができるのではないでしょうか。この夏、ぜひ参加してみてください。

writer / 凪

photo / 星野リゾート ロテルド比叡

取材協力


星野リゾート ロテルド比叡

京都府京都市左京区比叡山一本杉

TEL:0570-073-022(星野リゾート予約センター)

https://hr.hotel-hiei.jp

当記事はSheageの提供記事です。

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