天海祐希、吉田鋼太郎と初共演「いつも圧倒されていました」


俳優の吉田鋼太郎が、13日に放送されるテレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』(毎週木曜 21:00~)の第9話(※15分拡大)に出演し、主演の天海祐希と初共演を果たす。

天海演じる取調官・真壁有希子らがかつて自供を引き出せなかった「同級生殺人事件」と、関連性が疑われる「医大生殺人事件」。吉田は、両事件の被告と被疑者をつなぐ元中学の校長・染谷巌を演じる。

天海は「吉田鋼太郎さんの舞台は何度も拝見し、その確固たるお芝居にいつも圧倒されていました。今回はそんな鋼太郎さんが“またとない好敵手”を演じてくださり、素敵な初共演をさせていただきました」と感謝した。

そして「私たちが本番直前までおしゃべりをしているので、鋼太郎さんから『何なんだよ!? オレ、この後のシーンでセリフがたくさんあるんだよ!』とツッコまれことがあったんですよ。そこで私たちも『いや、こういう座組なんです。すみません』と申し上げつつ、おしゃべりを再開するという…(笑)」と振り返った。

さらに「『キントリ』の撮影も残りわずかです」とした上で、「私自身もとても好きな現場なので、本当は毎日をもっと楽しみたいのですが、撮影も佳境の今は山場続き。何よりも撮影できちんとやり遂げなければならないことを念頭に置いている状態なので、日々があっという間に過ぎてしまうんです」という天海。「とにかく今は全撮影が無事に終わることを祈りつつ…! 最後まで走り続けたいです」と意気込んだ。

一方の吉田は「僕が今回演じる染谷は寡黙なので、この作品の特徴である“言葉の銃撃戦”よりも、心理的なやりとりの方が圧倒的に多いんです。言葉で発散できないぶん、とっても疲れますね」と感想。

しかし、「とても複雑な心を持った染谷は、演じる上での難しさと共に、面白味も感じる役どころ。現時点であまり多くは語れませんが、僕も染谷の中にある“今までやってきたことに対する責任感”や、“自分たちより下の世代に対する期待と失望”には非常に共感できますし、演じ甲斐を感じています」と充実感を見せた。

そして、「楽しいといえば、スタジオ前室での“言葉の銃撃戦”(笑)。もともとコヒ(小日向文世)さんがよくしゃべるのは知っていたんですけど、天海さんもご自分の意見をちゃんとおっしゃるし、でんでんさんは主に自分のことをしゃべる(笑)! こんなに皆さんがおしゃべりになる現場は初めてです」と笑顔。

初共演の天海については、「いや~ビックリしました! 一言で言うと“正しい人”。気の遣い方も適切だし、信念を持っているし、お芝居も揺るぎない。何と言っても、精神がとても美しいんです。ですから、一緒にお芝居をするたび、自分もきれいになった感じがするんですよ。きっといろんな苦労もされてきたんでしょうけど、いろんなことが今一番いい形で形作られている人だな、と思いました」と評した。

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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