『東京独身男子』最終回、高橋一生らAK男子たちは結婚できたのか?

#ドラマに恋して

2019/6/12 17:15

※画像は、『東京独身男子』公式Twitter より

 

高橋一生さん、斎藤工さん、滝藤賢一さんと3人の実力派俳優があえて結婚しない独身男子を演じ話題になっている土曜ナイトドラマ『東京独身男子』(テレビ朝日系)。6月8日についに最終回が放送されました。

 

『東京独身男子』てどんなドラマ?

 

『東京独身男子』は仕事も金も充実した3人の「あえて結婚しない男子=AK男子」によるラブコメディ。

 

AK男子たちのスペックや現状は?

 

石橋太郎(高橋一生さん):メガバンク勤務で分析力・洞察力に長ける。だが、その”観察眼”が災いし、恋愛を楽しむことができない。彼女どころか、仕事、家まで失う最大に危機が訪れようとしている。

 

三好玲也(斎藤工さん):かずな(仲里依紗さん)の兄でバツイチの審美歯科クリニック院長。離婚し独身生活を満喫するも、クリニックの経営状況が悪化。太郎に貸しているマンションさえ手放すことに……。

 

岩倉和彦(滝藤賢一さん):法律事務所のボス弁護士。すべての成功者だったが、父親が病気で倒れたことで人生最大のピンチに。部下の日比野透子(桜井ユキさん)と同居を始めるが、父親の介護をめぐりギクシャクしてしまう。

 

そんな個性的な3人が繰り広げる、笑いあり、感動あり(?)の話題作。前作では大喧嘩し解散状態となった3人、最終回はどうなったのでしょうか。(ネタバレ注意)

 

 

ネタバレ注意!最終回のあらすじは?

 

「かずなが好きだ」と三好かずなに恋人の影を感じていたにも関わらず、再告白をした石橋太郎。しかしかずなは「もうこれ以上振り回されたくないんだ」と一言いい残しその場を去った。意気消沈した石橋は後日、メガバンクを正式に退職し、2人のAK男子たちと大喧嘩をして、今や独りぼっちになってしまった自宅に帰る。

 

しかしそこに、かずながやってきた。そして「彼との交際を断ってここにやってきた。ずっと悩んでた。でも、どうしても太郎ちゃんが好き。自分でもあきれるくらい」と絶叫。そんなかずなに太郎は改めて「付き合って欲しい」と交際を申し込み、二人は恋人に。さらにそこに喧嘩別れしたはずの三好玲也と岩倉和彦も来訪。

 

実は、3人の関係を心配したかずなが無理矢理太郎の自宅に呼び寄せたのだ。3人は何となく気まずさを感じながらも素直に自らの振る舞いを謝罪。「仲良し3人組」も復活することとなった。

 

そして、太郎の自宅には太郎の母親である寿美代(萬田久子)が訪れることとなり、かずなと玲也、和彦も同席。寿美代は玲也と和彦にこれまでの友人関係を感謝、さらにかずなの気立ての良さにも好印象を持ち2人の交際を心から祝福した。

 

一方玲也は、傾きかけた審美歯科医院の経営に関し、偵察に訪れたライバル会社の人間から「仕事がマニュアル化しているのでは?」と指摘される。これを受けて玲也は社員にアンケートを実施し「一人当たりの担当患者数が多すぎて、余裕がなくマニュアル対応になっている」など、忌憚のない意見を目の当たりにして経営を見直し、改めて巻き返しを誓った。

 

そして和彦は恋人である透子との関係に重大な決断を下す。自分は仕事を「無期限休養」し部下である透子に事務所を託す、というものだ。透子は「だったら結婚しましょう。その方があなたやお父さんを支えられる」と提案し、和彦も了承。ついに「AK男子」からの卒業となり、太郎と玲也からも祝福された。

 

太郎は、玲也名義で借りていたマンションを出ることとなり、新居をかずなと一緒に見学することに。一人で暮らすには部屋が広いことに疑問を持ったかずなに対し太郎は「かずなと一緒にいたい、そばにいてほしい。ここから始めてもらえませんか?」と提案。合鍵を差し出しかずなも「ここから始めよう」と同意、結婚に向けての同居生活が始まったのだった。

 

 

続編がありそうな終わり方?

 

あえて結婚しない3人のハイスペック男子が、結婚に向けて奮闘していく本ドラマ。唯一ゴールインを果たしたのが和彦だった。

 

介護と仕事と彼女、和彦の解決策は

 

介護と仕事を不穏な空気になっていた和彦と透子だが、「オレが変わる。自分が無期限で仕事を休む」と宣言し、以下の提案をする。

・出来る方がやる。
・これからの事務所は君が支える。
・ここまで考えるくらい君が好きだ。

そんな和彦の予想外の言葉に透子は逆プロポーズ。見事に和彦はゴールインを果たす。

「出来る方がやる」がやるというシンプルな解決策ながら、相手の幸せ、父親の幸せを思い柔軟に考えられた和彦に心境の変化が感じられ、ジーンときました。本作で一番のサプライズだったかも。

 

太郎ちゃんはようやくスタート地点に

 

かずなに再度告白し付き合うことになった太郎だが、新たな部屋探しでちょっと広めの部屋を選択。

それはかずなと同棲するためだった。

「本当はここでプロポーズすべきなんだろうけど」と太郎らしい前置きをし「側にいてほしいんだ」と合鍵を渡すシーンは感慨深かったです。

これまで相手と空間をシェアすることでさえ嫌悪感を抱いていたり、結婚に対してクズ発言も目立っていた太郎が、誠意のある本心を伝えられたのは成長した証。

今後、うまくいくかは本人次第ですが、ようやくスタートラインに立てた太郎。結婚叶うといいですね。

と、少し中途半端な終わり方が気になりましたが、これで最終回。太郎だけではなく、玲也のその後も気になりますし、明らかに続編がありそうな感じ。セカンドシーズンあるのではないでしょうか?

再びAK男子たちに会える日がくるのが待ち遠しいですね!

 

 

見逃し配信サービスも!

 

最終回を見逃したという方は民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』、『テレ朝動画』では7月7日(日)23:59まで無料で配信中。この機会をお見逃しなく。

 

民放公式テレビポータル『TVer(ティーバー)』

『テレ朝動画』

 

(執筆:クラン子)

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