高橋真麻、夫に暴力を振るうDV妻に持論 「妻が怒るときって…」

しらべぇ

2019/6/11 17:00




「DVは男性からの暴力」と認識している人は少なくないが、一方で女性からの暴力に悩む男性も増えているという。

夫に対してDVをする妻について、10日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で特集され、反響が相次いでいる。

■不妊治療をする妻に夫が「金の無駄」


番組では、増加するDV妻の実態を放送。育児休暇中の33歳妻と家事にあまり参加しない34歳夫のケースでは、1歳になる娘が離乳食をこぼした際に夫から「早く片付けてあげて。テーブルぐちゃぐちゃで食べられないでちゅね~!」と言われて激怒。「あなたが片付けてよ!」と暴力に発展してしまったという。

また、不妊治療をしていた妻(当時40)は、不妊治療を始めて2年経って落ち込んでいたときに夫から「もうお金の無駄なんじゃないの?」と言われてしまい、自分の気持ちに寄り添ってくれない夫に暴力を振るってしまう。

その後も不妊治療は続き、言い争いも増えて暴力もエスカレート。妻のDVが原因で離婚という結末を迎えた。

■夫の反応に怒ってしまう?


これらのエピソードに、フリーアナウンサーの高橋真麻は「妻が怒るときって、旦那さんが自分が思ってたとおりの言動をしてくれないとき、自分が求めてるリアクションをしてくれないときに怒ってる」と主張。

先ほどの2つのケースについても「直してほしいのに『直して』って言われたことにムカつくとか、不妊治療がうまくいかなかったときに『頑張ろうね』って言ってほしいのにそう言ってくれない」といった場合に怒りに発展すると推測する。

そして、「もうちょっと冷静に、歩み寄る努力をするっていうのをまず最初にしといたほうがいい。私自身も『なんでそういうこと言ってくれないの!?』『どうして楽しそうにしてくれないの!』」ということで怒っちゃったりする」とし、「(夫と)めちゃくちゃ喧嘩したときにムカつきすぎて枕をボフボフ(殴る)ってやったことはあります」と自身の経験をふまえて語った。

■ネット上の反応は…


放送を受け、ネット上ではさまざまな意見があがった。暴力という手段で夫に訴える妻の行為は許されないとしつつも、妻の気持ちに寄り添おうしない夫にも責任はあるのではないかとの声も目立つ。







■「夫からの無神経な一言」を経験している妻は…


しらべぇでも既報のとおり、暴力を振るう相手との交際経験は1割強にもおよぶ。今回のケースのように、決して暴力的ではなかった妻が、夫からの無神経な一言をきっかけにDVに走ってしまったケースも存在するだろう。

しらべぇ編集部が全国20~60代の既婚女性438名に「夫に無神経なことを言われた経験」について調査すると、約6割が「経験あり」と回答している。



妻に寄り添おうとしない夫も、暴力で訴える妻も反省すべきところはあるはず。真麻が言うように、互いに歩み寄る努力をすれば問題解決につながるのかもしれない。

・合わせて読みたい→妻や彼女からのDVに悩む男性… 経験者が語るその内容と、相談できなかった理由

(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の結婚している女性438名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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