渋谷すばるは関ジャニ∞にいなかった!? 「ジャニーズ年表」で不自然に抹消される元メンバーたち

wezzy

2019/6/10 09:05


 6月5日の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が、「ジャニーズ年表完成直前スペシャル」と題して、これまで番組で取り上げてきた“ジャニーズ年表”を一気に振り返る企画を放送した。

TOKIOカケル』のコーナーのひとつである「ジャニーズ年表」は、その名の通りジャニーズタレントたちがそれぞれ何年に事務所に入所して、何年にデビューしたのかをまとめた年表だ。

ジャニーズタレントがゲスト出演する度に、「ジャニーズ年表」が取り上げられ、「あの時、実は……」とJr.時代やデビュー当時の本音を明かし盛り上がるのが定番となっているが、客観的事実がすべて記された正真正銘の年表かといえば、違う。

6月5日の放送では、「1986年に入所した長野博が光GENJIのスケート練習に参加していた」「坂本昌行と国分太一SMAPの前進であるスケートボーイズにいた」「坂本昌行はTOKIOに入っていたかもしれない」「長瀬智也は入所時期も年齢も同じ堂本光一と堂本剛や井ノ原快彦と、<ジパング>という名のグループでデビューする噂があった」……といった古い話から、V6デビュー後のグループ内格差、デビュー前の大野智や錦戸亮、大倉忠義が退所を考えていたエピソードなどを一挙公開。

しかし、2018年に女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されたことが判明した元TOKIOの山口達也の存在については、“ジャニーズ年表”では完全に抹消されていた。

山口だけではない。ほかにも、元関ジャニ∞の渋谷すばる、解散したタッキー&翼の滝沢秀明や今井翼も登場せず、あまりに不自然な年表となっている。なお、脱退メンバー3人中、2人が大麻で逮捕されたKAT-TUNについて、番組で触れることはほぼなかった。

山口達也の場合、彼の起こした事件の被害者もいることから、取り上げることの出来ないやむを得ない事情があると見ることもできるが、渋谷すばるやタッキー&翼の二人は、不祥事によって辞めたわけではない。にもかかわらず、なぜ年表から存在が消されなければならないのだろうか。SNS上では複雑な心境を吐露するにファンも多い。

現在はいなくとも、そのメンバーが過去にグループに所属し、活動していたことは事実だ。不自然な抹消は視聴者に違和感を抱かせるだけであり、逆に、そのメンバーの存在を際立たせることになっているのだから、皮肉なものである。

当記事はwezzyの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ