「蒼井優の素顔って?」「魔性の女じゃなかったのか?」失言飛び交う会見舞台裏

wezzy


 6月5日、南海キャンディーズの山里亮太さんと蒼井優さんが交際2カ月でのスピード婚を発表、記者会見を開きました。大勢の記者が詰め掛けましたが、「いつもマスコミの皆さんにはお世話になっているから」とビッグなネタを提供した山ちゃんの大人力に感服です。

ただこの電撃婚に衝撃を受けた記者たちは、会見の舞台裏で「蒼井優って実際、どんな人なの!?」「魔性の女じゃなかったのか!?」と、取材経験のあるアツ姉に質問しまくりだったそう。そんな無礼な記者たちに、アツコが教えたい「蒼井優ちゃんの優しさ」とは?

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皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

6月5日のこと。早朝から何度もLINEが届くなぁと思いつつも眠さが勝って放っておいた数分後。あまりに鳴り響くので根負けしてスマホを手に取ると「山里亮太&蒼井優が結婚」との報がズラ~リ。寝ぼけ眼で見たせいか「嘘だぁ」としか思えなかったのに、朝のワイドショーを見てみるとどの番組でもMCの皆さんが半信半疑の顔でリポートしていてビックリ仰天よ!

それで目が覚めて早速、マスコミの友達に「おっはようございま~すっ」と連絡してみると「ナイナイナイ。嘘だと思いたい。どう考えてもおかしいだろ?  納得出来ない。『アレクサ、女優と結婚させて』ってお願いしてみるしかない」と、彼らは山ちゃんの芸じゃないけど妬み嫉みのオンパレード。こういうカップルが誕生するとよく「美女と野獣」と言われるけれど、ちょうど6月7日の『金曜ロードSHOW!』は地上波初放送のエマ・ワトソン主演作『美女と野獣』(日本テレビ系)だったから「日テレ、持ってる。まさか知ってたの?  『スッキリ』を放送している強みか」と勘ぐって聞いてみたところ「知らない知らない。全くの偶然だから」とあっさり否定されちゃった。ホントかしら?

この結婚、週刊誌のスクープ班も「ノーマークにも程があるぐらいの完全なるノーマークだった」そう。「デートしている姿や熱愛報道はどこからか自然と耳に入るものなんだけど、この2人に関しては目撃情報すらなくて噂にもなっていなかったから全然知らなかった」らしく、スクープ記者たちは意気消沈。ヤキモチも手伝ってか皆さんあらゆる手を使って、躍起になって情報収集をしていたわ。

高橋一生さん主演の『東京独身男子』(テレビ朝日系)のように“あえて結婚しないアラフォー男子”を売りにしているイケメンこじらせ男性記者なんて、「かつては魔性の女と呼ばれ、様々な大物俳優と浮名を流してきた蒼井優が最後の最後に選んだ男が山里亮太だったとは。この謎が解けないうちは俺も結婚なんて出来ない」等とワケ分からないことを言いながら取材をしていたから笑っちゃったわよ。

美女と野獣カップルとはいうけれど、幸せ2ショット会見を見た人は「何ともお似合い」と納得したでしょう?  全身をジェラシーでいっぱいにして突撃した男性陣も記者会見終わりで「うー、悔しいけどしっくりくる息ぴったりの2人だった。俺も頑張ろうと思った」と、うなだれつつも何だかやる気になって婚活宣言をしていたわ。世の男性たちに多くの絶望と希望を与えた驚きの結婚だったんだなぁと、改めて思った次第。

でもね、なかなか認められない諦めの悪い人たちからは「インタビューしたことあるだろ?  蒼井優ってそもそもどんな女性?  結婚願望はあったの?  魔性の女なんじゃなかったのか?」なる質問が矢継ぎ早にきて、苦笑するしかなく……。優ちゃんについて、アツの知っている範囲で少しお教えするわね。

蒼井優さんの考えた「本当の優しさ」とは
 アツが蒼井優ちゃんを初めてインタビューしたのは、宮藤官九郎さん脚本の2005年1月クールのドラマ『タイガー&ドラゴン』(TBS系)に出演していた時。まだ優ちゃんは19歳だったのに役柄が大酒飲みという設定で無謀だったんだけど、酔った演技がめちゃくちゃ上手だったの! 聞いてみたら「飲んでいるのはもちろん、お水ですよ~。酔う演技は全くの想像の世界なんですけど」と言っていて、のめり込み度の高い若き演技派女優の登場だなと感心したのを覚えているわ。

その後は2008年、連続ドラマ初主演作の『おせん』や『Dr.倫太郎』、2017年10月クールの『先に生まれただけの僕』(いずれも日本テレビ系)等の取材で現場にも何度かお邪魔させていただいたんだけど、いつお会いしても&どんなに忙しい時にお話を聞くことになっても「人をふわりと包んでくれる優しい空気感を持つ」器のデカイ女優さんなのよ。ボキャブラリーも豊富で、取材の後はスタッフの誰もが「思わず好きになっちゃう」と声を揃えるような魅力溢れる女性なのよね。

『タイガー&ドラゴン』の時はまさかその後に共演した岡田准一くんと噂になるとは夢にも思わなかったけど、現場では長瀬智也くんの豪快な笑い声を耳にして笑うまだあどけなかった優ちゃんの顔を思い出しちゃうし、『おせん』の時は連ドラ初主演で、内容も二転三転しながらの花粉飛び交う中での撮影でものすごく大変だったのに快く取材に応じてくれて。

『Dr.倫太郎』の時は影のある妖艶な芸者さん役で着物姿も美しく、日本舞踊も完璧にこなして、主演の堺雅人さんや小日向文世さんたちに可愛がられていて、現場は和気あいあいで楽しかったっけ。『先に生まれただけの僕』では、主演の櫻井翔くんのハードスケジュールを気遣いながらガッツのある凛とした高校教師役を好演していた優ちゃん。その時も言っていたのは、彼女自身の“名前”について。

「両親から“優”という名をもらって。優しくて優れているという意味があるので、実は子供の頃からコンプレックスでした。30代になっての目標は『人に優しくありたい』ですね。これが永遠のテーマかな。人として成長したいし、役者としてももっと成長したい。でも演技の上手い下手って、何が基準になるのかな?  演技も結局は人間性だと思うから芝居に上手いとか下手ってないと思うんです。本当の優しさって何なのか?  毎日ちょっとずつ考えてます。私が優しくなれたら……連絡しますね。だからもう少し待ってて」

ええ~~~~、なんて素敵な人なの!? たとえ社交辞令や取材用の言葉だったとしてもよ、こんなことを言われて好きにならない人がいるかしら?  可愛くて男前でサッパリしてる優ちゃんを、アツなんか大好きになっちゃったもの。

会見で山ちゃんの事を「優しい」と話していたけど、優ちゃんの優しさもハンパないから、それ以上の山ちゃんの優しさって?  もうどんだけ優しいのよ~?  それこそ「本当の優しさ」を山ちゃんが持っていたのかしらね。きっと優しさと笑い溢れる素敵な家庭になるんだろうなぁ。

俗に言う優ちゃんの「魔性の女」説に対しても山ちゃんは誤解だとキッパリ否定して、それを聞いて涙ぐんでいた優ちゃんが可愛いったらなかったしね。こんなに微笑ましい結婚会見は久しぶりだったから、こちらまで嬉しくなっちゃったわ。

妬み嫉みで「ウラヤマシイ」と嘆く男性諸氏にはお悔やみ申し上げるけど、いろいろ嗅ぎ回ってきた記者たちも「掘っても掘ってもマイナス要因がない」と言ってたし、これはもう素直に祝うしかないんじゃない。いい?  「呪う」じゃなくてちゃんと「祝う」にしてよ。優ちゃん、山ちゃんご結婚おめでとうございます。愛に溢れた優しい家庭になると信じています。どうぞどうぞ末永くお幸せにね!

当記事はwezzyの提供記事です。

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