指原莉乃、大感謝祭で涙「11年間ありがとうございました!」

クランクイン!

 4月28日に神奈川・横浜スタジアムで開催されたコンサートでHKT48を卒業した指原莉乃が、28日、HKT48の地元・マリンメッセ福岡で「指原莉乃 11年ありがとう!大感謝祭」を開催した。

【写真】「指原莉乃 11年ありがとう!大感謝祭」公演の模様

幕開け1曲目「ここにいたこと」を歌い終えると指原は、「みんな、新生HKT見たいですか?」とファンに呼びかけ、「新生HKTを見せてくれますか?」とHKTメンバーに声をかけると、センターステージに設置された王冠を模した椅子に座り、メンバーのパフォーマンスを見学。メンバーの成長を見つめ、誰よりも心から楽しんでいる様子。

セットリストは、11年間のアイドル活動の中で特に思い出深い曲をラインナップ。指原がAKB48・5期生最終オーディションで歌った「BINGO!」をHKT48・5期生メンバーと披露したほか、初めてAKB48選抜メンバーになった「大声ダイヤモンド」や、指原参加ユニットNot Yet曲「週末Not Yet」、ソロデビュー曲「それでも好きだよ」、モーニング娘。のヒット曲「ザ☆ピース!」など“指原ベストセレクション”で構成。さらに、レギュラーを務めた『笑っていいとも!』のオープニング曲「ウキウキWATCHING」もパフォーマンスして会場を沸かせた。

MCコーナーでは、握手会で指原のレーンを4年間に渡り警備を担当していたOJS48・嶋田雄治さんからの手紙が読まれる場面も。指原は涙ながらに「私にとっても私のファンにとっても馴染み深い方。これからもグループの握手会をよろしくお願いします」と応えた。

終盤、指原からHKTメンバーとファンに、約5年ぶりとなる九州ツアー開催のサプライズプレゼント。7月21日・福岡公演を皮切りに9会場、3万人を動員するツアーの決定に、キャプテン・松岡菜摘は指原不在の不安も明かしたが、「ツアーという目標ができたので、みなさんを楽しませらせるように、さっしーに教わったことをみんなで一緒に頑張って発揮したいです」と涙とともに力強く意気込みを語った。

さらに、4月の卒業コンサートで発表された指原による書下ろしの曲で構成されたHKT48オリジナル新公演の1曲「いま、月は満ちる」を指原が歌い、事前に密かにレッスンした研究生がバックダンサーを務めるというかたちで初披露。指原が「どうでしたか?」と質問すると、メンバーは「すごい!」「大好き!」と大喜び。客席からも「ありがとう!」と感謝の声が送られた。指原は最後にメンバーへ「こんな感じで残りの曲も書いていきますので待っていてね。ツアーも新公演も頑張ってね」とエールを送った。

アンコール明けには、指原が真っ赤なドレス姿で登場し、秋元康氏からのリクエストで「川の流れのように」を熱唱。続けて、AKB総選挙で初の1位を獲得したセンター曲「恋するフォーチュンクッキー」をパフォーマンスすると、指原は涙を流しながら「みんな、ありがとう。超楽しかった。みんなが踊っているのを見て、大丈夫だと思いました」とコメント。ラストは「タンスのゲン」で締めくくると、指原はやりきった表情で「本当に本当に幸せでした!11年間ありがとうございました!」と挨拶。マイクをタンスの引き出しにしまい、ステージを去った。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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