大森南朋、解剖医役で民放連続ドラマ初主演 共演に松雪泰子&仲村トオルら

クランクイン!

2019/5/28 05:00

 俳優の大森南朋が解剖医役で主演を務め、女優の松雪泰子、俳優の仲村トオルらと共演するドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』が、テレビ朝日系にて7月から毎週木曜21時に放送されることが発表された。大森は民放連続ドラマ単独初主演となる。

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大森が演じるのは、「日本法医学研究院」の解剖医・柚木貴志。権力に屈することなく真実と正義を追求する、愚直なまでに真っすぐな法医学者で、解剖の腕は超一流。すこぶる口が悪くて偏屈な無頼派だが、胸の奥底には人としての温かい心が宿っている。

大森は「柚木はすごく真っ直ぐで、自分が信じているものに対して疑いがない人。だからこそ、目の前に立ちはだかる矛盾にあふれた世の中と常に戦っている人…という印象を持っています。俳優にも似た部分があるので、僕自身も柚木の生き方にはわりと共感します」と話す。役作りに関しては「現場でその都度教えていただきながら、取り組んでいきたいです。ちなみに今回は解剖シーンもたくさんありますので、実際の映像を拝見させていただき、先生に解剖の仕方などを教えていただきました」と明かす。

一方、松雪が演じるのは、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖。女性初の捜査一課長を目指す野心家で、柚木とはかつて恋人関係にあり、一時は婚約もしていた。

久しぶりの刑事役となる松雪は「いい意味で肩の力が抜けた、大人の女性のユーモアを持ち合わせながらも、力強さのある女性像を構築していきたいです。幸いなことに、男性にも負けない力強さは私自身も持ち合わせております(笑)。自分の中に潜んでいる“ライオン”を引き出して、この役に挑みたいと思います」と意気込んでいる。

仲村は、権力側に寄り添う国立大の法医学教授・伊達明義を演じる。仲村は役柄について「“大きな枠組みの中で世の中をもう少し良き方向へ導く”という正義感、“今存在する大きな問題を解決するのは自分だ”という使命感があるからこそ、強引に事を進める男」と解釈。「そういった要素を香辛料的に散りばめられたらいいな、と思っています」と話している。

このほか、女優の飯豊まりえが柚木に虐げられながらも、くじけず食らいついていく、打たれ強く天真らんまんな新人解剖医・中園景を、俳優の高杉真宙が、千聖の部下の捜査一課警部補・高橋紀理人を演じる。

木曜ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』はテレビ朝日系にて7月より毎週木曜21時放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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