【海外ドラマ飯】野菜たっぷり!アメリカの大人気犯罪捜査ドラマに出てくる「絶品スープ」が話題です!

レシピブログ

2019/5/27 16:00

ぐっと気温が上がる日も出始め、すっかり初夏の気分ですね。お休みの日のブランチには、トマト風味の爽やかなスープとパンの組み合わせなんていかがでしょうか。今回はアメリカの人気ドラマに登場した、ちょっと個性的な野菜スープをイメージした一品をご紹介します。野菜をたっぷり使うので、冷蔵庫の残り野菜も一掃できますよ♪

■『NCIS:ニューオリンズ』の“キング”が作る「ガンボスープ」



アメリカ南部に位置するルイジアナ州ニューオリンズ。ジャズやブルースといった音楽や、世界的にも有名なカーニバルのマルティグラ、炊き込みご飯のジャンバラヤなどの南部料理が名物です。アメリカで2014年から放送が始まった『NCIS:ニューオリンズ』は、そのニューオリンズが舞台。世界各国で絶大な人気を誇る『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』の最新スピンオフ・シリーズで、一話完結の犯罪捜査ドラマです。

NCISニューオリンズ支局に所属する、“キング”こと主任のドウェインを中心に、個性的で優秀なメンバーの活躍がこのドラマの見どころですが、時おり描かれるニューオリンズの風土や文化もなかなか興味深いんです。

そんなドラマの中でキングが支局の片隅にあるキッチンで作っていたのが、ニューオリンズの郷土料理「ガンボスープ」。オクラのスープという意味で、ちょっとチリの効いた野菜たっぷりのスープなんです。トマトの水煮缶や鶏手羽元を使えば、アメリカ南部の味も意外と簡単に作れますよ♪



材料 5~6人分

えび(殻付き)…10尾(200g)
鶏手羽元…6本(300g)
オクラ…8本(80g)
玉ねぎ…1個
ピーマン…2個
にんにく…2かけ
小麦粉…大さじ2
トマト水煮缶…1缶
水…600ml
コンソメ(固形)…2個
ローリエ…2枚
タイム…小さじ1
チリペッパー…小さじ1
レモン汁…大さじ1
塩・こしょう…少々
サラダ油…大さじ2

作り方



【1】えびは殻を剥き、背ワタを取り除きます。



【2】オクラは小口切りに、玉ねぎ、ピーマン、にんにくはみじん切りにします。



【3】鍋にサラダ油を小さじ1(分量外)入れ、中火でえびを焼き、両面色が変わったら取り出します。



同様に鶏手羽元も焼き、表面に焼き色がついたら取り出します。鶏肉は後で煮込むのでこの時点では完全に火を通さなくて大丈夫です!

※写真では分かりやすいようにフライパンを使用していますが、スープを煮込む鍋で直接焼いてもOKです!



【4】鍋にサラダ油大さじ2を足し、にんにく、玉ねぎ、ピーマンを加え塩・こしょうを振って炒めます。にんにくの香りが立ったら、オクラを加えさらに炒めます。



【5】【4】に小麦粉を振り入れ、さらに炒めたら、炒めた鶏手羽元を戻し入れ、トマトの水煮缶、水、コンソメ、ローリエ、タイムを加え、よく混ぜてから1時間ほど煮込みます。



【6】炒めたえびも加え、チリペッパーとレモン汁を入れて温めれば出来上がり!





『NCIS:ニューオリンズ』は、音楽の都ニューオリンズが舞台となっているだけあって、オープニングから「Boom、Boom…♪」とブルースが流れ、何ともノリノリな雰囲気!そんな陽気な風土と歴史ある文化の中で、個性的なメンバーが小気味よく事件を解決していきます。

NCISシリーズといえば、とにかく中心メンバーから脇役までいい味を出してくれるのがおなじみ。今回も、現場に出る捜査官だけではなく、バックヤードとして捜査を支えるメンバーもいきいきと描かれ、ドラマに深みを与えています。

そして、犯罪捜査という緊迫したストーリーの中で、支局にあるキッチンでいつもは厳しいキングが手料理を振る舞う…なんてシーンが度々登場。ドラマをほっこり和ませてくれるとともに、見ているとアメリカ南部料理が無性に食べたくなってしまいます!
煮込むほどにとろみが出て複雑な味わいになる「ガンボスープ」。ドラマのようにたっぷり作っておくのが、おいしくいただく秘訣かもしれません!

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