【太る人】「ワキのココ」をほぐすと肩こりも取れる!バズる10秒ストレッチ

OTONA SALONE

2019/5/25 21:00



こんにちは!10秒ストレッチトレーナーの柴です。

呼吸が浅くなっている現代人。忙しいとゆっくり休む暇もなく、気づけば息を詰めていたりします。

実はそれが原因で肩コリや太りやすい体になってしまう事をあなたは知っていましたか?

そしてこれを解決するには〝脇ほぐし〟がとても効果的です!

脇をほぐす事と呼吸、そして肩コリと太りやすい体に一体どのような関係があるのか?

まずは実際に脇をほぐして、呼吸のしやすさと肩の動きにどのような変化が出るのか体感していきましょう!

脇をほぐして体の変化を体感してみよう!


では今の状態を確認するために深呼吸をしてみて呼吸のしやすさ、そして腕を回して肩の動かしやすさを確認してください。

次に僕のツイートした動画を参考に脇ほぐしをしてみましょう!

体力がない
呼吸が浅い
すぐバテる

そんな人は脇の下が固い。 脇の筋肉は肩をすくめ(上げる)、背中を丸める筋肉と繋がっているので、 脇が固まると背中が丸まって心肺を圧迫して呼吸がし辛くなる。

運動前や寝る前などに脇の下を摘んでほぐして、息をしっかりと吸えるようにしましょう!



脇ほぐしが終わったら、再度深呼吸して腕を回してみてください。

いかがでしょうか? 先ほどより呼吸が深くなり、更に肩の動きも軽くなってると思います。

このように脇と呼吸、そして肩には密接な関係があるのです!

なぜ脇をほぐすと呼吸が深くなり、肩の動きまで良くなるのか?


脇の後ろ寄りの部分には肩の三角筋(さんかくきん)やインナーマッスルのローテーターカフがあります。

まず三角筋は肩甲骨の上にある僧帽筋(そうぼうきん)と繋がりがあり、ローテーターカフはこれまた肩甲骨の上にある肩甲挙筋(けんこうきょきん)と繋がりがあります。



僧帽筋・肩甲挙筋は共に肩をすくめて巻き肩のように肩を前に引っ張る筋肉なので、これらの筋肉が固まると肩をすくめながら前に入り、その結果背骨が丸まって肋骨を圧迫してしまうのです。

肋骨の中には心臓や肺といった呼吸をする時にはメインで働く臓器が存在するため、肋骨を圧迫すると心臓や肺の働きが落ちて、呼吸が浅くなってしまいます。

そして更に肩をすくめてしまうと肩周り全体が固まってしまうため、肩コリも引き起こすのです。

そのため脇をほぐすと呼吸も肩コリもまとめて解決することができます。

では呼吸が浅くなると何故太りやすい体になってしまうのでしょうか?

呼吸が浅くなると太りやすい体になる理由


呼吸が浅くなると血行が悪くなり、酸素が体に行き渡らなくなります。

脂肪燃焼をする時に酸素が使われるので、呼吸が浅くなると体内の酸素量が減り脂肪が燃焼されにくくなってしまうのです。

そのため呼吸の深さは脂肪燃焼にとても重要になります。

こまめに脇をほぐそう!


このように脇が固くなると体に様々な影響を及ぼすので、肩コリでお悩みの方や、痩せ体質を作りたい方は脇をほぐしてください!

そして人によってはほぐすと痛みが出たりするので、一回でほぐしきろうとせずこまめにほぐす事をオススメします。是非お試しを!

ではまた来週お楽しみにー!

柴雅仁のブログ
https://selfcare-lab.com

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https://twitter.com/PT_shiba

体軸コンディショニングスクール、一般社団法人 体軸コンディショニング協会監修
クロスポイント®︎
各ワーク(C)体軸コンディショニングスクール
解剖学画像引用元:ヒューマン・アナトミー・アトラス

【毎週土曜21時に連載!】

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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