体が喜ぶ「オーガニック&マクロビ料理」が味わえる温泉宿7選!おいしくキレイに【全国】

じゃらんnews

2019/5/25 12:00


ビオテラスオルガニカ箱根

慌ただしく過ぎていく日常に忙殺され、ついつい後回しになってしまいがちな、自分のこと。近頃、「ちょっと疲れがたまってきたな」とか、「栄養バランスのよい食事よりも手早くお腹を満たすことを優先しているかも」と思い始めたら、「オーガニック&マクロビ料理」を味わえるヴィーガン対応の温泉宿を訪れてみるのはいかがでしょう。今回はそんな、体が喜ぶ料理が食べれる温泉宿をご紹介。

身体によいイメージの、マクロビオティック、オーガニック、ヴィーガン。なんとなくご存知の方もそれぞれの違いもチェックしてみてくださいね。

マクロビオティックとは...
マクロ(大きい)ビオ(生命)ティック(術)の通り、長く生きるための理論として、玄米食を中心に、無農薬・自然農法の野菜を取り入れた食事法。少量であれば動物性食品も食べる。

オーガニックとは...
「有機農産物」「有機加工食品」「有機畜産物」など、化学農薬・化成肥料を使わずに作った食品のこと。

ヴィーガンとは...
「絶対菜食主義者」の意味で、「動物を搾取することなく生きる」という思想から、動物性の食品を一切食べず、植物性の食品のみを食する主義。

記事配信:じゃらんニュース
1.おとぎの宿 米屋【福島県・須賀川温泉】
ビオホテル認定の温泉宿でオーガニックな会席料理を。
おとぎの宿 米屋厳選素材に手間暇かけた四季折々の「おとぎ会席」の一皿おとぎの宿 米屋おとぎの宿 米屋おとぎの宿 米屋繊細かつ遊び心豊かな料理。あまりに可愛らしく、箸をつけるのがもったいないほどおとぎの宿 米屋朝食は無農薬野菜のお料理を中心に、自然栽培のお米を釜炊きで。ふっくらつやつやをいただこうおとぎの宿 米屋[シェフのこだわり]おとぎ話をモチーフに季節ごとに替わる「おとぎ会席」はリピーターの方にも人気です。自然の恵みを安心して召し上がってください。/料理長 山本大輔さんおとぎの宿 米屋源泉100%かけ流しの温泉はなめらか。空気に触れないよう直接湯船に注がれるおとぎの宿 米屋縁結びやおむすびがテーマの客室「結の米」
敷地内はどこかほっとする里山の風景です。新緑を望む客室には全室かけ流しの温泉が備えられ、のんびり非日常の時間が過ごせます。自然栽培、有機栽培の野菜など天然素材のみを使った食事、オーガニック認証コスメのアメニティなど、ゲストの健康と環境に配慮した取り組みにより、2016年日本の温泉旅館初のビオホテルに認定されています。

夕食は、懐かしい日本の昔話になぞられた「おとぎ会席」を。添加物を一切使用せず無農薬で栽培した米や野菜を中心に、天然の魚介や放牧で健康に育ったお肉は、どれも味わい深く美味です。自慢の温泉は、化粧品がいらないほどのとろとろの肌触り。源泉ミストサウナやエステで日常の疲れを癒しましょう。
おとぎの宿 米屋(よねや) じゃらんnet
[TEL]0248-62-7200
[住所]福島県須賀川市岩渕字笠木168-2
[料金]1泊2食付き2万9160円~(ヴィーガン和会席5000円増し)
[アクセス]電車:JR東北本線須賀川駅よりタクシー12分。車:東北道須賀川ICより7分
「おとぎの宿 米屋」の詳細はこちら
2.ビオテラスオルガニカ箱根【神奈川県・強羅温泉】
週末の気軽なリトリートに美味しいマクロビごはんを。
ビオテラスオルガニカ箱根この日のディナーは、彩り豊かな前菜とビーツのスープ、メインはさわらをマスタードビネガーでビオテラスオルガニカ箱根野菜と玄米中心のヘルシーな朝食。卵かけご飯も美味ビオテラスオルガニカ箱根[シェフのこだわり]玄米、穀物、野菜を中心に、マクロビオティックを取り入れた地産地消の料理を心がけています。メインの魚料理はお肉に変更もできます。/シェフ 桜沢珠紀さんビオテラスオルガニカ箱根源泉100%かけ流しの温泉は肌あたりが柔らかく、美肌の湯として人気ビオテラスオルガニカ箱根全7室の客室からは箱根連山を一望。リネンやアメニティにはオーガニック製品を使用
箱根連山を見渡す眺望と、大涌谷温泉の豊富な湯が楽しめるbio terrace ORGANiCA HAKONE(ビオテラスオルガニカ箱根)。食事はもちろん、アメニティから建物の建材に至るまで、オーガニックな素材にこだわっていいます。

食事メニューはマクロビ界の巨匠といわれる岡田英貞シェフが監修。地元箱根の有機野菜などを使った体に優しい料理が提供されます。また、南仏生まれのグルメグロサリー「メゾンブレモンド」とのコラボレーションレストランとなっており、こだわりのオリーブオイルやビネガー、トリュフ入りの調味料が食材に豊かな風味を添えています。ヨガやハーブサウナ「チュポン」など、日常の疲れを癒やすプログラムも充実しています。週末のリトリート旅にぴったりです。
ビオテラスオルガニカ箱根 じゃらんnet
[TEL]0460-87-0610
[住所]神奈川県足柄下郡箱根町強羅1322-36
[料金]1泊2食付き2万1296円~
[アクセス]電車:伊豆箱根登山電車ケーブルカー早雲山駅より徒歩10分。車:西湘バイパス箱根口ICより30分
「ビオテラスオルガニカ箱根」の詳細はこちら
3.湯河原リトリート ご縁の杜【神奈川県・湯河原温泉】
食材ひとつひとつが元気な心と体が整うヴィーガン料理。
湯河原リトリート ご縁の杜野菜ときのこのオーブン焼き。エネルギーバランスを整える塩をお好みで湯河原リトリート ご縁の杜マッシュルームのフライにアーモンドとラム酒漬けレーズン、豆乳ソースを添えて湯河原リトリート ご縁の杜[シェフのこだわり]料理のゴールを決めず、どうなりたいかを野菜に聴きながら作ります。毎日メニューが変わるので予想できない出来上がりが、私自身も楽しみ。/シェフ 深澤早苗さん湯河原リトリート ご縁の杜館内の至るところにある心や体に関する蔵書は600冊以上湯河原リトリート ご縁の杜部屋や館内には気づきのメッセージがいっぱい。温泉にゆったり浸かり、リラックスして過ごそう湯河原リトリート ご縁の杜湯河原駅から歩いてすぐ。趣のあるエントランスがお出迎え
都心からアクセスしやすい立地にある癒しの空間です。老舗料亭旅館の3代目女将深澤里奈子さんが、「これからの時代を生きる人たちに活力を与えるきっかけを提供したい」と、2016年から現在のスタイルになりました。

食事は肉や魚、卵、乳製品を一切使わない野菜や玄米中心のヴィーガン料理です。野菜ばかりで物足りないのでは… という心配はご無用、その日の食材を一番美味しくいただけるように工夫された料理の数々は、ボリュームも満点です。お腹いっぱい食べても胃もたれせず、自然に心と体のリズムが整っていきます。真鶴岬へと案内する日の出ツアーも好評です(事前予約制)。日本人が昔から守ってきた生活に触れ、本来の自分に向き合う時間を楽しみましょう。
湯河原リトリート ご縁の杜(もり)
[TEL]0465-64-0150
[住所]神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-4-6
[料金]1泊2食付き1万4190円~
[アクセス]電車:JR湯河原駅より徒歩5分。車:西湘バイパス早川ICより20分
「湯河原リトリート ご縁の杜」の詳細はこちら
4.ホテルクアビオ【群馬県・草津温泉】
食×温泉×空間を通じて心身を整える1泊3食滞在。
ホテルクアビオ植物性の食材だけを使用しているとは思えない工夫を凝らした料理ホテルクアビオ[シェフのこだわり]食と身体の関係を医学的観点から考えたオリジナルの食事プログラムです。体によいものだけを美味しく、たっぷりいただけます。/シェフ 原田 理さんホテルクアビオ遠く浅間山まで一望する開放感たっぷりの半露天風呂ホテルクアビオ2000坪の敷地に11部屋のみ。北欧スタイルの客室からは広く続く森と谷を望むホテルクアビオ専門ガイド付のネイチャーウォーキングで森林浴を(有料)
体質改善のきっかけとして注目されるファスティング(断食)プランが人気の温泉付きリゾートです。断食はちょっと…という方におすすめなのがこちらのマクロビオティックプラン。美味しくヘルシーなフルコースディナーに、オーガニックのアルコールなども楽しめます。朝食は8時に有機人参ジュース、10時にスープランチをいただきましょう。シンプルモダンな館内にはゲスト用フィットネスルームもあります。自然の中で草津の名湯に癒され、ゆったりリセット旅はいかがでしょうか。
ホテルクアビオ
[TEL]0120-89-0932
[住所]群馬県吾妻郡草津町草津226-63
[料金]1泊3食付き2万3000円~(マクロビプラン)
[アクセス]電車:草津バスターミナルより徒歩13分。車:上信越道碓井軽井沢ICより1時間10分
「ホテルクアビオ」の詳細はこちら
5.扉温泉 明神館【長野県・扉温泉】
信州食材の旬を凝縮した圧倒的存在感のフレンチ。
扉温泉 明神館ディルとケールのオイルを使った温野菜のサラダ仕立て。紅白の大根の下にはカリフラワーのローストが扉温泉 明神館土に見立てた黒オリーブのパウダーからオータムポエムがすくっと立ち上がる扉温泉 明神館パティシエが作る季節のデザート扉温泉 明神館[シェフのこだわり]フレンチの技術をベースにした松本でしか表現できないローカル・ガストロノミーをどうぞ。季節のものを食べると元気になりますよ。/統括総料理長 田邉真宏さん扉温泉 明神館渓谷側が開放され、自然と一体となれる「立ち湯」。泉質はアルカリ単純泉扉温泉 明神館今年4月には一部客室が改装され、よりラグジュアリーに生まれ変わる
標高1050mの風光明媚な渓谷に佇む一軒宿です。昭和初期に小さな湯宿としてスタートし、現在は世界的なホテル・レストラン組織「ルレ・エ・シャトー」の一員となるまで成長を遂げました。創業以来変わらないのが、地産地消へのこだわりです。自社農園で育てた無農薬の有機野菜を使うなど、昨今再評価が進むまさにローカル・ガストロノミーの宿です。

ディナーはKUSHIマクロビオティック認定シェフの田邉氏が統括総料理長を務める「ナチュレフレンチ菜」へ。素材の持ち味を十二分に引き出し、まるでアート作品のような一皿へと昇華させた料理はため息ものです。旬の味覚をそのまま閉じ込めた、創作性溢れる匠の技を目と舌でじっくり堪能しましょう。
扉温泉 明神館(みょうじんかん) じゃらんnet
[TEL]0120-37-1810
[住所]長野県松本市入山辺8967
[料金]1泊2食付き2万7150円~
[アクセス]電車:JR松本駅より無料シャトルバスで30分。車:長野道松本ICより40分
「扉温泉 明神館」の詳細はこちら
6.月光園 游月山荘【兵庫県・有馬温泉】
和食職人の技術が見事な60種の本格和食ビュッフェ。
月光園 游月山荘「素材の味をそのまま活かす」をコンセプトに、旬素材を使った料理がずらり[シェフのこだわり]食材の宝庫、兵庫の地で育まれた野菜をはじめ、旬の魚介類、お肉を使用した献立で、お客様へ「新鮮な味」をお出しします。(総調理長 長田士郎さん)月光園 游月山荘滝川沿いにある露天風呂は、有馬内でも珍しい自家源泉の赤湯を100%かけ流し月光園 游月山荘自然と木の温もりに包まれた落ち着きある客室月光園 游月山荘川のせせらぎと緑に囲まれた純和風宿
北は日本海、南に瀬戸内海、太平洋。内陸部には丹波、播州、北摂三田と、豊かな食材の宝庫に囲まれた兵庫県。その食材をふんだんに用いて、身土不二・地産地消・一物全体をテーマにした和食をディナービュッフェで提供しています。月替わりのメイン料理とともに味わいたいです。露天風呂と、姉妹館・鴻朧館の温泉を含む「3湯めぐり」も好評です。リラクゼーションマシーンを使った癒しのプログラムも体験できます。四季折々の絶景と共に癒されましょう。
月光園 游月山荘(ゆうげつさんそう) じゃらんnet
[TEL]078-904-0366
[住所]兵庫県神戸市北区有馬町318
[料金]1泊2食付き1万7280円~
[アクセス]電車:神戸電鉄有馬温泉駅より徒歩10分。車:中国道西宮北ICより10分
「月光園 游月山荘」の詳細はこちら
7.旅館 山河【熊本県・黒川温泉】
二つの源泉を持つ湯宿で阿蘇南小国の旬を味わう。
旅館 山河地元食材をふんだんに使った「マクロビオティック会席」は、目も舌も満足な10品ほどのコース仕立て。「米茄子の味噌田楽」旅館 山河「きのこと野菜の豆乳仕立て」旅館 山河「栗飯蒸し菊菜餡かけ」旅館 山河朝食は地元産の美味しいお米と体に優しい郷土料理を中心に旅館 山河[シェフのこだわり]「これだ!」と思った旬の素材を厳選して、一品一品心を込めて作っています。マクロビオティックを学ぶ若女将と共に、日々試行錯誤です。/板長 兵頭英将さん旅館 山河2つの自家源泉からなる100%かけ流しの温泉旅館 山河客室は8畳から10畳、二間続きの露天風呂付き、離れなどさまざま
豊富な温泉と旬の郷土料理が自慢、「日本秘湯を守る会」会員の宿です。3000坪の敷地内では7つの趣の異なる湯船が楽しめます。

注目は1週間前までにオーダーするマクロビオティック会席です。「この地の旬食材の感動を世界中のゲストに味わってもらいたい」との思いから、10年ほど前にスタートしました。地元農家で大切に育てられた無農薬・減農薬野菜や豆腐などのこだわり食材を用い、昔ながらの調味料で丁寧に作られた本格的なマクロビオティック食がいただけます。

翌朝、鳥のさえずりに包まれて目覚めたら、新鮮な野菜ジュースから始まる体に優しい山里の朝食を。食後は、黒川温泉での湯めぐりや、川のせせらぎに包まれて森林浴を楽しみましょう。
旅館 山河(さんが) じゃらんnet
[TEL]0967-44-0906
[住所]熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺6961-1
[料金]1泊2食付き1万6350円~(マクロビ会席の予約は1週間前まで)
[アクセス]電車:天神高速バスターミナルより黒川温泉行き直通バス2時間37分。車:九州道熊本ICより1時間30分、大分道日田ICより1時間
「旅館 山河」の詳細はこちら
からだが喜ぶ食事の魅力を専門家に聞きました。

食事管理サービスあすけん/管理栄養士 道江美貴子さん
道江美貴子さん女子栄養大学栄養学部卒業後、管理栄養士として複数企業の健康アドバイザーを務める。ダイエットサポートアプリ「あすけん」事業統括責任者。
オーガニック、マクロビ、ヴィーガン…。お洒落なレストランのキーワードとして、一度は見たことがあるのではないでしょうか。実はマクロビオティックは日本が発祥。日本の伝統食である玄米と旬の野菜が中心の健康長寿を目的とした食事法です。マクロビオティックが推奨する、食材を未精製のまま皮ごと食べることは、栄養面でのメリットがたくさん。食品の栄養は皮に含まれていることが多いからです。特に玄米は腸内環境を整えるなど効果が広く実証されています。

マクロビオティックでは肉や魚など動物性食品を食べることもありますが、ヴィーガン食は、動物性のものは一切食べず、穀物や豆、野菜のみになります。どちらもお腹一杯食べても低カロリーで胃に優しく、日頃の暴飲暴食をリセットしてくれるでしょう。

オーガニック食品は、化学農薬などを使わずに作ったもので、食の安全性を意識する人やより上質なものを求める人に支持されています。素材そのものの味を楽しみたい、自然に近い食材を食べたい人におすすめです。

※掲載料金は特に記載がない限り、平日大人1室2名利用時の1名料金で税金(消費税8%、温泉の場合は入湯税)とサービス料を含みます。ご利用時期によって消費税が異なる場合は差額が上乗せとなり総額が異なります。
※料理などは季節や天候によって変更になる場合があります。
※ じゃらんnet が表示されている宿は「じゃらんnet」より予約が可能です。
※電話予約の際は「じゃらんニュースを見た」とひと言お伝えください。
※宿泊料金の内容は、2019年1月取材時の情報です。変更になる場合もありますので、事前にご確認ください。

当記事はじゃらんnewsの提供記事です。

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