女子フィギュア・ザギトワ“無免許運転”だけじゃない! 意外と多いスポーツ界の「交通不祥事」

日刊サイゾー

2019/5/23 12:00


 ロシアの女子フィギュアスケート選手で、平昌オリンピックの金メダリストでもあるアリーナ・ザギトワ。そんな彼女のある行動が物議を醸しているという。

ザギトワは5月1日、Instagramに運転中の動画を投稿。日本やカナダなどでのアイスショーやプロモーション活動を終え、帰京する途中に撮影したものとみられている。しかしロシアでは、運転免許取得は18歳からとなっており、ザギトワは今月17歳になったばかりであることから、無免許運転ではないかという指摘が相次ぐこととなった。

免許がなくても教官が同乗した教習用の車での運転は許可されているものの、動画では音楽をかけながらザトキワが一人で運転している様子が映っている。この動画を問題視した現地の交通警察は捜査を開始。今後、容疑が確定した場合は、5,000~1万5,000ルーブル(約8,500~2万5,500円)の罰金が科される見通しとなっているそうだ。

この件について、ネット上では「やっちまったねー」「馬鹿?」「罪の意識がなかったのでしょうね」といったあきれ声が圧倒的多数。中には、「知らなかったじゃ済まされないよね、事故起こしてからじゃ遅いし」「常識を教えてくれる人が周りにいなかったのかな」「危なすぎる」と、無免許運転に対して怒りを覚える声も多く見受けられる。4月に池袋で親子2人が亡くなった事故や、今月起きた滋賀・大津市で園児2人が死亡した事故など、日本国内で交通事故が頻発していることから、こうした厳しい意見が多くなったと考えられる。

「交通トラブルを起こしたフィギュアスケート選手といえば、2007年に飲酒運転で検挙された織田信成がいます。こちらは原付の運転でしたが、当時は世間からかなりひんしゅくを買いました。サッカー界では、12年に当時セリエAに所属していたセネガル代表のエムベイェ・ニアンが無免許運転を行った上、警察に対してチームメイトの名前をかたるなどしたことで、大きな問題となりました。また、無免許や飲酒運転ではありませんが、元サッカー日本代表の奥大介が沖縄で電柱に激突し、死亡した事故もありました。今回は事故につながらなかったのが幸いですが、フィギュアというイメージ重視のスポーツでは、こうした話題は確実に悪影響を与えるでしょうから、今後は気をつけてほしいですね」(スポーツ誌編集)

日本では、アルバイトの学生などが仕事場での悪ふざけをTwitterで発信するバカッターが問題になっているが、ザギトワもこうした若気の至りだったのか? 今後はこうしたニュースではなく、真っ当なフィギュアの話題でザギトワの名前を聞きたいものだ。

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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