田口淳之介、ジャニーズ在籍時から違法薬物疑惑…黒い人脈で実質“解雇”だったのか


 22日、人気ジャニーズグループ・KAT-TUN元メンバーでアーティストの田口淳之介容疑者が、大麻取締法違反で厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。

田口といえば、2016年に当時所属していたKAT-TUNを突然脱退し、そのまま同年にジャニーズ事務所を退所。翌17年には大手レコード会社とメジャー契約を締結しソロ活動を開始させたものの、18年には契約が終了し、現在は個人事務所で音楽活動を続けていた。

「もともとKAT-TUNはジャニー(喜多川社長)さん肝いりのグループで、事務所の期待が高かったものの、赤西仁、田中聖、そして田口が相次いで脱退し、たった3人になった今は活動休止状態となっています。特に田口は、4人になってKAT-TUNがグループとして正念場に立たされていた時期に脱退し、現在のグループ活動休止につながっており、さらには事務所をやめてからわずか半年後に何事もなかったかのような顔でソロ活動を始めたということで、アンチが多いことでも知られています。そのため、ソロ活動はお世辞にも順調とはいえない状況でした」(週刊誌記者)

そんな田口が事務所退所に至った経緯について、業界関係者は語る。

「要因は大きくは2つです。まず、今回田口と一緒に逮捕された恋人の小嶺麗奈の存在です。小嶺は田口がジャニーズに在籍していた頃から、自身のブログに田口との交際を匂わす写真をアップしたりしてファンの反感を買うばかりか、田口も隠れることなく小嶺とデートを重ねていたため、たびたびツーショット写真が週刊誌に撮られていました。さらには小嶺の交友関係にも良くない噂が立っていたこともあり、事務所は別れるよう説得したものの、田口は耳を貸さなかったといいます。

さらに、田口自身にも良くない噂があったことも、事実上の事務所“クビ”につながったのです。田口は当時、違法薬物所持で逮捕された女優のグループとよく遊んでいて、一部では田口にも薬物疑惑が囁かれていました。事務所としては所属タレントのなかから薬物での逮捕者など出ればシャレにならないということで、素行不良などの理由をつけて早々に田口を切ったともいわれていました。実は“マトリ”はその女優が逮捕された頃から、すでに田口をマークして内偵を進めていたともいわれていますが、もし事実であれば、田口を切り捨てた事務所の判断は正しかったですよね」

それにしても、なぜ田口はこれほどまでに道を踏み外してしまったのだろうか。

「田口は持って生まれたスター性とルックスの良さ、そしてアイドルとしては抜群のセンスを兼ね備え、ジャニーさんや(藤島)ジュリー(景子副社長)さんのお気に入りでした。それゆえ、事務所のプッシュによって、話題のドラマなどにも数多く出演できたわけですが、そうした特別扱いと自身の才能ゆえに、“自分はなんでも許される”“一人になっても、やっていける”という驕りが生じてしまったのでしょう。

その結果が、ファンの気持ちを考えない“小嶺との堂々交際”とKAT-TUN脱退、事務所退所、そしてうまくいかないソロ活動の末の麻薬使用となったのでしょう。まさに自爆というか、完全に自業自得という印象です」(テレビ局関係者)

人気アイドルの転落は、あまりにも早かった。
(文=編集部)

当記事はビジネスジャーナルの提供記事です。

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