若手俳優発掘プロジェクト・舞台『転校生』、公募オーディションで選ばれた男女42名の俳優たちが決定

E-TALENTBANK

2019/5/22 19:50


2019年8月17日(土)~27日(火)紀伊國屋ホールにて上演する、平田オリザ脚本の舞台『転校生』女子校版と男子校新版の各出演者21名が決定した。

平田オリザ戯曲特有の「同時多発」会話で繰り広げられる”ある高校生たちの一日”が描かれる本作は、他愛のない日々の会話の中に高校生たちの日常と社会への好奇心、あるいは大人達への不信感、将来への不安を垣間見る作品として、1994年青山演劇フェスティバルで初演されて以来、高校演劇のバイブル的戯曲となっている。

そんな『転校生』を、今回オールオーディションキャストで上演するにあたり、女子校版に加え、新たに平田オリザ氏が改定版として男子校版を翻案。オリジナル女子校版と男子校新版の2バージョンが同時に上演される。

そしてオーディションでは、応募総数2,128名の中から、演出の本広克行氏による書類審査、実技審査を経て、男子校版、女子校版各21名の出演者が決定した。

2019年夏、選ばれた42名の新たな才能との出逢いに、大きな期待が寄せられている。

【本広克行氏コメント】


2015年の初演は、僕自身の演劇のノウハウと映像のテクニックを全て吐き出して作った舞台で、面白かったですね。今回は「役者として本気で覚悟が決まった方」を募集したところ、前回よりも応募総数も多く、非常にみなさんが 高いコミットで応募してくれたので選ぶのが大変でした。出演者みんなのエネルギーをかき集めて、この夏の「転校生」もまた面白い舞台にしたいと思います。

当記事はE-TALENTBANKの提供記事です。

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