チョコプラ、向こう3カ月スケジュールびっしりの忙しさ 一発屋回避に大成功

日刊サイゾー

2019/5/21 11:00


 IKKOと和泉元彌のものまねで、昨年ブレークを果たしたチョコレートプラネット。いわゆる“一発屋”で終わるかと思いきや、その人気は継続中だ。

「2018年から19年の年末年始にかけて、バラエティー番組に出まくっていたので、そこで消費されてしまうとみられていたんですが、まったくそんなことはなかったようです。今でも、向こう3カ月のスケジュールはいっぱいとのこと。番組ゲストに呼びたくても、なかなか出てもらえない状況のようです」(テレビ局関係者)

チョコプラの人気が継続している背景には、「ほかに人気芸人がいない」という事情もあるようだ。

「一昨年のブルゾンちえみや昨年のひょっこりはんのように、例年であれば年末年始にブレーク芸人が生まれるのですが、19年はそういう芸人がまだ出てこない。そうなると結局チョコプラが旬の芸人ということになって、そのまま人気が続いているわけです」(同)

そんなチョコプラは、IKKOと和泉元彌のものまねだけでなく、「TT兄弟」や坂上忍のものまねなど、新ネタを投入している。

「坂上忍のものまねについては決して評判がいいわけではないようですが、TT兄弟は人気が高く、特に子供たちにもウケているというのが強いです」(同)

そもそもチョコプラは業界内でも「スキルがある」と評価が高いのだという。

「彼らは芸歴14年目ということで、ネタだけでなく平場のトークもできる。さらに番組のMC的な役割も可能ですし、どのポジションもこなせる芸人なんです。あと、IKKOのものまねをする松尾は意外と強心臓で、スベることを恐れずに前に出られるタイプで、時に大爆発することがある。そういう意外性を秘めているのも、芸人としての高評価につながっていると思います」(構成作家)

昨年から続く勢いに乗って、今年4月には『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)と『おはスタ』(テレビ東京系)のレギュラーの座を獲得した。

「老舗番組のレギュラーになるということは、“一発屋ではない”ことの証し。旬の芸人にしてみれば、是が非でも欲しいもの。そういう意味で、チョコプラは一発屋で終わらずに済んだといえるでしょう。今後は、人気も多少落ち着いてくるとは思いますが、継続してメディアで活躍できると思いますよ」(同)

別の一発屋芸人が出てこなかったという事情もあるが、スケジュールがパンパンだというのは、大したもの。このままチョコプラが天下を獲ることもありうるか!?

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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