Hey! Say! JUMPアリーナコンサート延期には中島裕翔の“脱退希望”報道も影響か

wezzy

2019/5/21 15:45


 Hey! Say! JUMP が今月19日、今年度のアリーナコンサート開催を見送ると発表した。Hey! Say! JUMPは2007年のデビュー以降、毎年欠かさずアリーナコンサートを実施してきたが、公共交通機関でのファンのマナーが改善されないことが原因で、今年は開催しないことを決めたとしている。

昨年はジャニーズファンのマナー違反が大きな話題となった。ジャニーズ事務所が異例の「注意喚起メール」を送信するなど、“史上最悪状態”にまで悪化しているとも言われ、なかでもHey! Say! JUMPファンの迷惑行為はグループのメンバーからも注意を受けていた。
八乙女光「メンバー全員本当に辛いし、寂しいです」
 八乙女光はファンの迷惑行為に数年前から苦言を呈していた。たとえば、2017年の会員サイトブログ「JUMPaper」の記事では「嫌われても良いから書きたいことがある」とし、新幹線の駅や空港でメンバーを追いかけるファンに注意を促した。その時点で八乙女は、最悪の場合にはコンサートの中止もあり得る、と綴っている。

しかし昨年10月には、東京駅に到着したメンバーをファンが追い掛け回し、新幹線を遅延させる騒動が勃発。この騒動後も八乙女は「JUMPaper」を更新し、「メンバー全員本当に辛いし、寂しいです」「どうすれば伝わるのかな」と、苦しい胸のうちを明かした。

昨年11月に長野で行われたコンサート中にも、ファンのマナーが改善されないと「コンサートが出来なくなる」ことをあらためて説明し、一般の利用客に迷惑をかけないために「今日は新幹線ではない方法で帰る」と宣言。後日、八乙女はブログに「バスで帰ったので身体が痛い」と記しており、本当にバスで東京に戻ったようだ。

再三にわたりメンバーが注意したにも関わらず、ファンのマナーが改善される見込みがない以上、コンサートの開催見送りも致し方ないだろう。ただ、コンサート延期の原因はファンマナーだけではない可能性もあるとして、一部のファンは不安を募らせている。

中島裕翔の“脱退希望”報道に漂う不穏な空気
 それは今月12日に「日刊ゲンダイDIGITAL」が報じた、中島裕翔のグループ脱退希望説だ。記事によると、中島は連続ドラマで主演を張るなど俳優としての評価も得ており、「グループでの活動にいったん区切りをつけて、俳優として再スタートを切りたい!」と、周囲に漏らしているという。もし自分の希望がジャニーズ事務所に受け入れてもらえない場合は、“退所”も視野に入れているそうだ。

中島はジャニーズ事務所が手塩にかけて育ててきたタレントのひとり。そもそも、Hey! Say! JUMPは中島裕翔をセンターに発足したグループだ。また、2016年には泥酔した中島が路上で女性に抱きつくという痴漢事件を「週刊文春」(文藝春秋)が報じたが、ジャニーズ事務所に忖度した大手メディアは後追いをいっさいしなかった。あたかも、ジャニーズ事務所が「もみ消した」かのようだ。その後は何事もなかったかのように中島の主演ドラマがスタートしている。

さらに中島は2017年5月から「MEN’S NON-NO」(集英社)のレギュラーモデル、2018年には連続ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)で織田裕二の相手役をつとめるなど、いちアイドルの枠を超えて活躍中だ。もし中島がグループからの脱退や事務所の退所を望んでいることが事実だとすれば、中島を大切に扱ってきた事務所は強く慰留するだろう。前掲記事によれば中島の契約更改は9月。コンサート開催中に脱退等のゴタゴタを避ける必要性があるため、中止にしたという可能性も出てくる。

Hey! Say! JUMPメンバーは全員、来年以降の全国ツアー再開を強く希望しているという。今年は全国ツアーはないものの、現在公演中の中島裕翔の主演舞台や、6月には大阪と東京で「の“ワクワク”学校2019」への出演が控えている。来年以降の再開は、こうした場でファンがマナー改善を示せるかどうかにかかっているだろう。

当記事はwezzyの提供記事です。

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