GACKT、20年間ずっと謝りたかった人物とは!? MALICE MIZER脱退の理由も告白

※画像は、『直撃!シンソウ坂上』公式Twitter より

 

5月16日放送の『直撃!シンソウ坂上SP』(フジテレビ系)に、歌手のGACKTが出演し、1999年に人気ヴィジュアル系バンド「MALICE MIZER」を脱退した理由や、今は亡き親友への思いを明かした。

 

20年間ずっと謝りたかった人物とは

 

1999年、MALICE MIZERを脱退したGACKTは「方向性の違いというよりも、バンドのメンバーが集まって『もう解散する』みたいな話になっちゃったんですよ」と明かし「続けるつもりだったんですよ。もちろん。なんですけど『話す価値もない』みたいな状態で、完全に“ボク対メンバー・社長”っていう。完全に別れちゃったんですよ。だったら僕は、自分の音楽を作ろうって思ってやり始めたんですよ」と脱退は不本意だったと告白。

 

その脱退から約半年後、メンバーの中で一番仲の良かったドラマーのKamiが不慮の死を遂げた。Kamiと音信不通だったというGACKTは「ニュースになってから僕は知って、そこからもう居ても立ってもいられなくて、彼は茨城出身だったので『とにかく茨城に行こう』って車走らせて、何でそんなことしたのか分からなかったんですけど、茨城に入ってからもういろんな人の家のインターホン押して聞いて回って。朝からずっと回って、やっとたどり着いたのが、夜の8時か9時ぐらいですかね」と明かした。

 

脱退が避けられなかったことを悔やむGACKTは「いろんな思いを墓前で話すしかない」と語り、毎年Kamiの誕生日と命日には墓を訪れ「頑張ってるよ」と話しに行き、墓参りの後にはKamiの実家を訪れるという。

 

GACKTは「自分の中に生きてるんで。まだ彼が。彼はずーっと止まったままですけど、彼の時間は止まってますけど、ずっと“いる”んで。忘れられないんですよね」と思いを語った。

 

13年前、リスナーの手紙をきっかけに始めた「卒業式サプライズ」。11年前には、Kamiの母校を訪れ卒業生にむけて「一度しかない人生だからな。失った時間は二度とは戻ってこないから」とメッセージを送りKamiが愛用したドラムを寄贈していた。

 

(めるも編集部)

 

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