山田邦子、事務所との確執はどうなる? 「片岡鶴太郎と同じ扱い」を要求か

日刊サイゾー

2019/5/17 01:30


 もはや修復不能な状況となっているのが、山田邦子と所属事務所である太田プロダクションの関係だ。

異常事態にマスコミや世間が気付いたのは、突然山田がブログでつづった「39年所属しておりました太田プロダクションの事務所スタッフには誰ひとりも観てもらえなかったことがとても残念でした」との“絶縁宣言”だった。

「山田が不満を口にしたのは、4月27、28日に歌舞伎座で行われた『長唄杵勝会』でのこと。山田にとって芸能生活40周年に名取・杵屋勝之邦を襲名する特別な公演だったにもかかわらず、事務所から“完全スルー”されたことで怒りに火がついたようです。5月9日発売の『女性セブン』(小学館)で記者の直撃を受けた山田は、事務所との関係について『私のマネジャーが動いていない状態なんです』『もう末期的なのよ』『事務所は私に全然関心がないの』とまくし立て、事務所に対する不信感を隠そうともしませんでした」(芸能記者)

かつては“好感度ナンバーワンタレント”として、太田プロの屋台骨を支えた山田だけに、大切な舞台を無視されたのがよほど屈辱だったのだろう。

しかし、テレビ関係者は太田プロをこう擁護する。

「山田を可愛がっていた前社長が引退して会長になり、その息子が新社長になってから冷や飯を食わされているのは事実でしょう。しかし、事務所が山田の仕事を取ってこなかったかといえばそうではない。ドラマの仕事を入れても、やれ共演者が嫌だ、やれセリフが難しくて覚えられないとわがままな理由で拒否することも多く、17年に『女芸人NO.1決定戦 THE W(ザ・ダブリュー)』の出場をドタキャンしたのもいい例です。そのくせ、同じ事務所の功労者である片岡鶴太郎と同レベルの待遇をするように要求するのですから、はしごを外されても仕方がない面もある。むしろ、太田プロはタレントには優しい事務所です。有吉弘行ら所属タレントから同情の声が聞かれないのもそのためですよ。10月あたりに退社するのではないですかね」

ブログでは「新しい令和の年に向けいろいろ整理が付く、出来事にもなりました。残念です」ともつづられており、“レジェンド”としては寂しい幕引きとなりそうだ。

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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