広瀬すず“パクリ疑惑”のワンピース・ラフスケッチはプリーツじゃなかった?

wezzy

2019/5/17 16:05


 放送中のNHK連続テレビ小説『なつぞら』で主演を務め、名実ともに国民的若手女優の座に就いた広瀬すず。『なつぞら』は20%越えの高視聴率をキープしており好調だ。しかし「週刊新潮」2019年5月23日号(新潮社)が、広瀬すずがデザインした商品の “パクリ疑惑”を伝え、不穏な空気が漂っている。

同誌が“パクリ”ではないかと疑っているのは、お手頃価格で人気のアパレルブランド「earth music&ecology」と広瀬すずのコラボワンピース。広瀬はブランドのイメージキャラクターを2年前から務めており、定期的に彼女デザインの商品を発表している。

疑惑のワンピースは今年の春夏モノとして発表されたもので、両サイドにプリーツがあしらわれている丈の長いデザイン。色はオフホワイト、ブラック、ミントの3色展開になっている。しかしこのデザインが「EZUMi」というアパレルブランドのワンピースと酷似しているとの指摘が出ているという。広瀬デザインが半袖、「EZUMi」がノースリーブという点以外、デザインはほぼ一緒。なかでもブラックは、ブラックと紫という色の配色も同じだ。

誌面ではファッション評論家が「コピーと言われても仕方ないくらい似ていますよね」と断罪、大手アパレルショップ現役店長が「一見して、真似したな、と思いますよね」と述べるなど、“パクり”をほぼ断定。「EZUMi」デザイナーも「正直、ビックリしています……」とショックを受けたようなコメントを寄せている。

これを受けてネット上にも、広瀬すずのデザイン盗用を「完全に黒」「すぐバレるのに何でやるんだ」等と批判する声が多くなっている。しかし、彼女自身が描いたというワンピースのデザイン画は、完成したワンピースとはかなり異なる。

デザインのほとんどをブランド側がした可能性も
 「earth music&ecology」の公式サイトには、広瀬が疑惑のワンピースを着用した写真と共に、彼女が描いた手書きのラフスケッチが掲載されている。その絵はなんとも大雑把で、「サイドが別素材になっている半袖ワンピース」のシルエットだけだ。両脇部分がプリーツ状というより、網目模様のようになっているようにも見える。

広瀬のラフスケッチを元に、ブランド側で詳細なデザインを決めていったと思われるが、その過程で「EZUMi」のワンピースに酷似したサイドプリーツワンピースになってまったのだろうか。

そもそも、プリーツがあしらわれたデザインは今期のトレンドになっている。トレンドの洋服はどのブランドを比較しても似たり寄ったりな商品が多く、ネットで「サイドプリーツワンピース」と検索すると「earth music&ecology」にも「EZUMi」にも似たデザインの商品が多数ヒットする。一概に広瀬デザインのワンピースだけ“パクリ”と糾弾されるのは、彼女が著名人であるからというだけではないか。

当記事はwezzyの提供記事です。

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