山口達也“修行僧”のような現在の生活、TOKIO復帰はあり得る話なのか?

wezzy

2019/5/17 06:05


 元TOKIO山口達也が芸能界を去ってちょうど一年。その近況を、「女性セブン」2019年5月30日号(小学館)が写真つきで報じた。坊主頭にヒゲを生やしたスタイルで、アイドルの面影はない。体を動かし、健康的なライフスタイルを維持するよう努力しているそうだ。

昨年4月、山口達也は番組共演者の女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたことが発覚し、TOKIOを脱退してジャニーズ事務所も退所した。当時、山口はアルコール依存症の疑いがあるといわれ、精神疾患でもあると多く報じられていた。

今回の「女性セブン」も「本当は5年前から双極性障害(躁鬱病)」だとし、アルコール依存症の治療ではなく「躁鬱病の通院治療とリハビリに励んでいる」と伝えている。それによれば、家賃100万円のタワーマンションから、家賃7万円のワンルームに引越し、ウォーキングなどをしているそうだ。その生活は一切贅沢なところがなく、まるで“修行僧”のようだという。近隣に住む兄の元を毎日訪れているそうで、兄の支えは山口にとって大きいようだ。

他方、TOKIOメンバーも常に山口のことを気にかけているそうだ。「TOKIOが解散しないのは山口達也のため」と芸能関係者が証言。山口達也の脱退以降、TOKIOは音楽活動を休止しているが、解散を選択しないのは「解散を山口の責任にしない」ためなのだという。TOKIOメンバーがテレビ番組で山口の存在をチラつかせる発言が最近になって相次いでいるが、その背景にはやはり山口への思いがあるのだろうか。
松岡昌宏「この“3人”が」
 たとえば、今年3月放送『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で八丈島を訪問した松岡昌宏は、「10年前の僕は、まだこの状態(塩抜き前の魚)でしたから。僕らは塩抜きを終わりましたよ。人生の塩抜きを」「これが更生ですよ。これが更生です」などと発言。“更生”とは山口達也へのメッセージなのではないか、と話題になった。なお、テロップでは「更生」とは「精神的・社会的に立ち直ること」とわざわざ解説もされていた。

さらに4月に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)での松岡の発言も、暗に山口達也の存在を匂わせているとして話題になった。番組のなかで松岡はTOKIO加入当初の心境を回想。Jr.時代の松岡は、合宿所で暇そうにしていた城島茂国分太一のことは「もう売れない人たちだと思っていた」から距離を置くようにしていたという。ところがある日、松岡は城島や国分の元へ送り込まれることに。松岡はショックだったというが城島や国分は歓迎してくれたようで「みんな、この“3人”がウェルカムってなって、それが2年続いたんですよ」と嘆き口調で語った。

松岡がTOKIOに加入した時点では、長瀬智也はメンバーではなかったため、松岡が言う“3人”とは、城島、国分、山口達也を指していると推測できる。

昨年12月「週刊女性」(主婦と生活社)は、入院中の山口の面会に訪れるのは城島だけだと伝えていたが、こうして存在を匂わせることで松岡は山口の闘病にエールを送っているのだろうか。

山口達也の復帰を期待する声
 この春、早くも山口達也の“芸能界復帰”を期待する声がテレビ関係者の間から出始めているが、前出「女性セブン」によると、山口がリハビリに励んでいることや、被害者女性が示談に応じたことなどから「病気を完全に治療することを条件として、復帰を認めてもよいのでは」との意見があるようだ。

しかし、個人差はあるものの躁鬱病の寛解には数年を要するのが一般的。山口は本格的に治療を始めてからまだ1年ほどであり、自転車を自由に運転することもままならないほど、精神的に不安定な日もある様子だ。「女性セブン」が伝えた近況を見る限り、今の山口達也は「芸能人としてテレビに復帰」などという状態ではない。

また、視聴者から一生“反省”を求め続けられるような状況で、事件前のようにテレビ番組に出演することは、山口にとって果たして良いことなのだろうか。テレビの中の芸能人という以外の生き方もあるはずだ。

当記事はwezzyの提供記事です。

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