日本テレビ『メレンゲ』“ザギトワ脚品評”企画が大炎上! 日テレは上岡龍太郎と島田紳助で過去にも……

日刊サイゾー

2019/5/16 12:00


 2014年に一度引退するも、昨年7月に復帰して話題を呼んだフィギュアスケート選手、高橋大輔。そんな彼の発言が批判を集めている。

5月11日に放送されたバラエティ番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では現役復帰後の高橋の生活ぶりなどが特集されたが、この中で高橋は脚の形フェチであるということを告白。太ももや臀部が太く、ふくらはぎや足首が細い、チューリップの唐揚げのような形が理想であると語った。

これについて、MCの久本雅美が「フィギュア選手の中で、この人の脚、素敵だなって思う人いるの?」と質問すると、高橋は「好きな脚はもう、ザギトワさんの」と、ロシアのフィギュアスケート選手であるアリーナ・ザギトワの名前を挙げた。

その後、番組では「高橋大輔 脚フェチ度チェック」と題したコーナーが開始。これは3人のフィギュアスケート選手の脚だけが表示され、上半身はシールで隠されたフリップの中でどれがザギトワの脚かを当てるというもので、高橋は迷いながらも正解。そのほか、久本や共演者である橋本マナミの脚を高橋が品評する一幕もあり、番組はコミカルな形で進行した。

だが、番組終了後、この行為がセクハラなのでは? と視聴者から批判が殺到。特にザギトワが未成年であることから、ネット上では「ドン引きした。30過ぎの男性、しかも協議での先輩が16歳の少女の脚の話をしているのを見て心底気持ち悪かった」「巻き込まれたザギトワちゃんがかわいそう」「脇が甘いな。チャラチャラテレビ出てるからだよ」など、高橋が同じ競技の選手を性的な目で見ていることに嫌悪感を示す声が多く挙がっている。

「夏の水着なんかもそうですけど、フィギュアスケートにおいても、どうしても男が性的な目で見てしまう部分ってあると思うんですね(笑)。とはいえ、さすがに現役選手である高橋さんがこれを言ってしまったのはマズかったとは思います。テレビ側も、今の時代を考えた時に配慮があまりにも足りなかったと言わざるを得ませんね。

こうした性的な話では、1990年代前半に日本テレビ系で放送されていた『EXテレビ』という番組で行われた演出が知られています。“低俗の限界”をテーマとした回では、司会の上岡龍太郎と島田紳助が、全裸のAV女優を後ろに座らせて、2人の頭部でAV女優の股間を隠しながら番組が進行するという、とんでもない演出がなされたんです。その影響か、深夜番組であるにもかかわらず、瞬間最大視聴率は16%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という数字を叩き出しましたが、300件以上の苦情が来たと言われています。当時は今よりもだいぶセクハラに鈍い時代で、さすがに今回と比べるのは極端すぎますけど、現在の時流を考慮したら、今回の放送はかなり踏み込んじゃったものと言えるでしょうね」(芸能ライター)

同じ競技を行う女性選手で、しかも未成年の体のパーツについて語ってしまったことは、さすがに軽率すぎたのか。もちろん今回の件について反省は必要だろうが、騒動が原因で再び引退……という事態にならないよう、高橋には今後も競技生活を頑張ってもらいたいものだ。

当記事は日刊サイゾーの提供記事です。

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