初代「りく」の死を乗り越え…新生「ゆりありく」がテレビ初登場!『天才!志村どうぶつ園』

テレビドガッチ

2019/5/17 08:00

5月18日放送の『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系、毎週土曜19:00~)は、日光さる軍団の人気ナンバー1猿回しコンビ「ゆりありく」の18年間にわたるコンビの絆の物語を特集。また、先月亡くなった「りく」に代わる「2代目りく」が初めてお披露目される。

鈴木由梨亜(ゆりあ)さんが、猿回し師・村崎太郎さんの門を叩いたのは今から約20年前。幼い頃から「ニホンザル」の魅力に取りつかれ、将来の夢は「日光さる軍団の先生」という少女だった。入門からほどなく、師匠・太郎さんから「コンビを組む相棒(サル)を選べ」と言われ、なんとなく選んだ相手が、当時1歳、山で保護されたばかりの野生のサル「りく」だったのだ。

入門したばかりの新人と子ザルのコンビは、基本中の基本である「一緒に歩く」ことすら、ままならなかったという。そんなゆりあさんに師匠・太郎さんが言った言葉は「お前がサルになれっ!!」。サルを従わせるのではなく、サルに人間が寄り添っていく……毎日の生活を共にし、出会いから1年後、劇場の前座でデビュー。ついに「ゆりありく」が誕生した。

しかし、デビュー後も道のりは平坦ではなかった。5歳になり反抗期を迎えた「りく」は今までできていたことができなくなってしまう。しかし、ゆりあさんは辛抱強く「りく」と向き合う……。やがてコンビの絆はより深くなり、数々のテレビ出演や、単独ライブの開催など人気者になっていった。

しかし、自分の子供のように思っていた「りく」も、人間の年齢で言うといつしかゆりあさんの年齢を追い越していき、師匠・太郎さんが「何度経験しても辛い」という別れがやってきてしまう。

2019年4月5日、ゆりあさんとの出会いから18年目、19歳で「りく」は天国に旅立つ。初めて経験する相棒との辛い別れに涙するゆりあさんだが、師匠・太郎さんからある言葉をかけられ、新しい相棒を迎えることを決心する。そして、出会った新相棒は初代「りく」と“縁のある”子で……。

番組では、「2代目りく」を初お披露目。新生「ゆりありく」のパフォーマンスは必見だ。

当記事はテレビドガッチの提供記事です。

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