映画『がんと生きる 言葉の処方箋』 異例の再延長が決定

OVO

2019/5/17 06:00


 2人に1人ががんと向き合う現代。あなたの周りにも、がんの治療をしている知人や、家族ががんと闘っている友人がいるのでは?「がん哲学外来」とは、がん患者やその家族の精神的苦痛をケアし、悩み・不安を軽減するための対話の場として、医師・樋野興夫氏によって2008年に順天堂医院で始まった取り組み。その活動が多くの人の支持を得て、現在では全国の約150カ所でがん哲学外来の実践の場「メディカル・カフェ」が開設されている。

樋野氏は今年3月、65歳の定年退職を迎えた。その集大成として作成されたのが映画『がんと生きる 言葉の処方箋(しょほうせん)』だ。東京での公開は、5月16日(木)までの上映延長となっていたが、大好評につき5月23日(木)までの再延長が決定した。

映画の主人公は、がん哲学外来を始めた樋野氏と、メディカル・カフェを開設した4人の人物。乳がんを経験して自分の生きる使命に気付いた女性。診療の傍ら、がん哲学外来を実践する外科医。乳がんを体験して地域の人々と悩みを分かち合うシングルマザー。脳腫瘍を経験して、がんに悩む子どもたちのために役立ちたいとカフェを運営する高校生―。

言葉の処方箋。がんを経験していない人も、一度ご覧になってみては?

『がんと生きる 言葉の処方箋』上映情報


5月3日(金)~5月23日(木) 新宿武蔵野館

5月11日(土)~5月24日(金)シネマスコーレ(名古屋)

6月8日(土)~6月21日(金)第七藝術劇場(大阪)

6月15日(土)~6月21日(金)京都シネマ

当記事はOVOの提供記事です。

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