生理が止まる以外に何があるの?妊娠の兆候

All About

2019/5/17 04:00

妊娠すると、生理が止まることのほかにもさまざまな兆候が現れてきます。

生理の遅れが最初に気づくサイン

「赤ちゃんができたかもしれない」と自分で気づく一番の兆候は、生理が遅れることです。それまで生理が規則正しくあった人が、10日ぐらい遅れているようなら、妊娠の可能性が高いでしょう。

妊娠のサインと初期症状のいろいろ

生理が遅れることのほかに、こんな兆候があります。これらのサインのほとんどは妊娠によりホルモンが継続して多量に分泌するために起こるものです。

乳房の変化
乳房が張ったり、乳首がチクチク痛んだり、敏感になったりします。

基礎体温で高温期が続く
妊娠の継続に必要で、体温を上昇させる黄体ホルモンが増加するため、基礎体温を記録している人は、高温期が続きます。高温期が3週間以上続く場合が妊娠している目安です。

体がだるい
高温期が続くので、からだが熱っぽく、疲れやすくてだるいことが多かったりします。風邪のひきはじめのような症状が現れることもありますが、生理が遅れている時は薬の服用は注意してください。

眠い
妊娠の初期は眠くなりがちになります。いくら寝ても眠たくて仕方がないという方もいますが、心配はありません。

イライラしやすくなる
イライラだったり、わけもなく悲しくなったり、落ち込みやすかったり、情緒が不安定になる傾向があります。妊娠中期に入る頃にはおさまってきます。

トイレが近い・便秘
子宮が大きくなると、膀胱を圧迫するのでトイレが近くなります。おしっこがそれほど溜まっているわけではないので、トイレに行ってもそれほど尿は出ませんが、トイレへは我慢せずに行くようにしましょう。また、黄体ホルモンの分泌が続くので、腸の動きが鈍くなって、妊娠初期から便秘がちになることがあります。

つわりが始まる
早い人では、予定の生理の1~2週間後ごろから吐き気やムカつきなどのつわり症状が出てきます。ただし、まったく症状のない人もいます。
(文:竹内 正人(妊娠・出産ガイド))

当記事はAll Aboutの提供記事です。

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