なぜラーメン店に音楽家「メンデルスゾーン」の名前が? お店に聞いてみたところまさかの…

しらべぇ

2019/5/16 15:40




結婚式で花嫁がヴァージンロードを歩く際に流される『結婚行進曲』の作曲家として、あまりに有名なメンデルスゾーン。ドイツ・ロマン派を代表する音楽家のひとりだが、なぜかその名前がラーメン店のカウンターに掲げられ、話題を呼んでいる。

■お店の人に聞いてみた


そのラーメン店は、岡山県備前西市にある「ラーメン太郎」。この店のカウンターを撮影したツイートが、16日現在、約2万6,000件のリツイート、約5万2,000件のいいねを集めているのだ。この訳を直接店に取材してみたところ…

「ここからラーメンが出てくるのですが、普通じゃつまらないので、ダジャレを考えました。『麺がでてくるゾーン』だから、メンデルスゾーンなのです!」

とのこと。クラシカルは背景があるのかと思いきや、まさかのダジャレだった…。

■「レモンラーメン」が人気




なかなかのギャグセンスだが、この店は味についても個性とこだわりが光る。

人気の「レモンラーメン」は、とんこつスープの麺にレモンがのっていることで、とんこつラーメンにありがちなギトギト感がない。さっぱりしている新感覚が人気の秘密だ。他にも、肉がたっぷりのっているチャーシューメンも好評だという。

平日の昼間はサラリーマンで賑わっており、土日は家族づれなどで行列ができることもある人気店だ。

■ギャグのオンパレード状態


ネット上ではこの掲示に関して、ギャグのオンパレードになっている。

「ここからモツがでてきたら、モーツアルトですね」

「からのどんぶりがでてきたら、カラヤン! って突っ込もう」

「外食ばかりしてたらな、メンデル係数、爆上がりやで!」

「それエンゲル係数では?」

「丼ものがでてきたら、ハイドンですね」

■ダジャレの受容性は…


大きな話題となった今回のダジャレだが、「オヤジギャグ」として好意的に受け止められないケースもある。しらべぇ編集部が、全国20~60代の女性672名を対象に調査したところ、全体の25%は「ダジャレを言う男性が嫌い」と回答した。



意外にも限られた割合で、女性であってもダジャレを許容する人のほうが圧倒的多数であることがわかる。岡山に行った際には、この店のギャグセンスと新感覚ラーメンを堪能してみてほしい。

・合わせて読みたい→屋台発の人気ラーメン「長浜ナンバーワン」が安くて激ウマ

(文/しらべぇ編集部・おのっち

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年12月15日~2017年12月18日
対象:全国20代~60代の女性672名 (有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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