【筋膜リリース】食べ過ぎた日に!簡単ストレッチでお腹すっきり

OTONA SALONE

2019/5/16 14:00



こんばんは。筋膜リリースヨガインストラクターの高木沙織です。

ランチタイムは、仕事の合間にホッと一息つける貴重な時間。「ランチは絶対に充実させたい」と思っている方も、「今日はゆっくりと時間を取れたから好きなものを食べたい」という方もいるかと思いますが、その両者ともに経験があるであろうことが“食べ過ぎ”。

ランチの食べ過ぎは、お腹の苦しさから座っていても立っていても、とにかく何をしていても地味にツラいもの。まだ仕事が残っているのに、集中力もガクッと低下してしまいますよね。

そこで試してもらいたいのが、次の筋膜リリースのポーズです。

食べ過ぎをなかったことにする筋膜リリース




食べ過ぎてしまうことは誰にでもあります。問題はその後の過ごし方。いつまでも苦しさを引きずって仕事効率を低下させないためにも、体側を伸ばしてスッキリさせてしまいましょう。

では、なぜ体側を伸ばすとよいのか? それは、腹部を刺激してあげることで、臓器の周辺の筋肉を覆う筋膜へアプローチし、その強張りをほぐしてくれると言われているから。加えて、内臓機能をよくし、消化吸収の助けにもなると考えられています。

例えば左の体側を伸ばしたとき。腹部の左側には胃があり、その周辺がほぐされてきます。そして、右側には肝臓。食後、消化吸収のために活発に働き負担がかかるこれらの臓器周辺を労わってあげる意識で動いていきましょう。

ただし、気分が悪くならないように、食後すぐではなく数十分ほど時間を置いてからおこなってください。

プロセス


(1)椅子に浅く座り、後頭部でそれぞれの肘をつかむ



(2)息を吸って背筋を伸ばし、吐いて上体を右に倒し90秒キープ



(3)息を吸って上体を中央へ、吐いて左に倒し90秒キープ



時間があるようなら、この動きを2~3回繰り返してもよいでしょう。ポイントは、体側の気持ちよい伸びを感じることと、上体が前後に傾かずに真横へ倒れることです。

床に座っておこなう場合は


勤務中におこなうとなれば椅子に座った状態が多いと思いますが、立位の状態でおこなうことも可能です。

珍しいケースかもしれませんが、床に座っておこなう場合は、次の写真のように上体を倒す方に足を崩してあげるとより伸びが深まるでしょう。



「今日は腹十二分目まで食べちゃった」なんて日は、ぜひ取り入れてみてください。もちろん、ランチの後だけではなくディナーの後におこなってもよいです。

当記事はOTONA SALONEの提供記事です。

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