クリスティーズオークションでうさぎの彫刻が100億円で落札 存命中の美術家の作品としては史上最高額

ガジェット通信

2019/5/16 12:00



ニューヨークの競売大手クリスティーズのオークションで、ジェフ・クーンズの彫刻作品『ウサギ(RABBIT)』が9107万5000ドル(約100億円)で落札された。存命する美術家の作品に付けられた値段としては史上最高額を更新した。

https://twitter.com/ChristiesInc/status/1128810975182901254

銀色のウサギの風船人形のようなこの彫刻は、ジェフ・クーンズの1986年の作品。104.1 x 48.3 x 30.5cmの磨き上げられたステンレス鋼製で、ウサギのバルーン人形が手に持ったニンジンをかじっているように見える。

今回出品されたのは、3+1体(クーンズ自身が所有するプルーフ版)作られたうち、著名な美術コレクターであるサミュエル・アーヴィング・ニューハウス・ジュニア氏が所蔵していた1体。世界各地の美術館などで公開されてきた他の2体とは対照的に、1988年以来公開されることのなかったレアなもの。5000万ドルから7000万ドルと見積もられていた目玉商品だった。



8000万ドルのハンマープライスに買い手のプレミアム(手数料)を加えて9107万5000ドルに。オークションの模様は『YouTube』でライブ配信された。

Live: Post-War and Contemporary Art Evening Sale | 15 May 2019 | Christie’s(YouTube)

https://youtu.be/7StKfeSMeLM

画像とソース引用:『Twitter』『YouTube』及びクリスティーズ公式サイトより

https://www.youtube.com/watch?v=7StKfeSMeLM

https://www.christies.com/Lotfinder/lot_details.aspx?sid=&intObjectID=6205139&T=Lot&language=en

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