『弱虫ペダル』『刀剣乱舞』の玉城裕規、密着インタビュー!<後編>※直筆サイン入りチェキのプレゼントあり!

 

大好評のインタビュー企画『夢彼と同棲してみたら…』。
今回は危険な美しさを持つ俳優、玉城裕規さんのインタビュー<後編>です。

(舞台『刀剣乱舞』の裏話もあるよ!)

 

前編はこちら↓

 

 

今回はリビングでくつろぎながら

 

 

めるも編集部(以下、めるも):後編は、リビングで軽くお酒を飲んでそれから……というイメージでお願いします!

玉城裕規さん(以下、玉城さん):うわー、それも照れますね。ソファで並んで座る感じですか?

めるも:はいッ!(元気よく)
夢のようです!!とりあえず「こっちおいでよ」って言ってもらっていいですか?(スミマセン!)

玉城さん:えー、恥ずかしい!

「こっち、おいでよ」((((エコー))))))))

 

 

(隣りに座っている雰囲気を味わえる絶妙アングル……)

 

 

 

めるも:秒で行きます!!!

 

 

いい距離感で暮らしたい

 

 

めるも:好きな人と同棲したら、玉城さんはどんなことをしてもらいたいですか?

 

玉城さん:何をしてもらってもうれしいけど……疲れて帰ってきた時に、食事ができてたらうれしいです。あとは、マッサージをしてほしいかも。

 

めるも:(マッサージ、きゃー!!)どんな料理を作ってほしいですか?

 

玉城さん:こういう(撮影時用意したような)簡単なサラダで十分。僕は全然料理ができないので、何でもうれしいです。

 

めるも:(ありがたすぎて後光が見える……)反対に、玉城さんが好きな人にしてあげたいことは、ありますか?

 

玉城さん:相手も帰ってきて食事があるとうれしいと思うので、僕が早いときは本やネットを見ながら料理をしようと思います。

 

めるも:健気……!素敵……!

 

玉城さん:でもスーパーとか、どこに何があるかわからないから、何周もぐるぐる回っちゃいそうですけどね(笑)。

 

めるも:(遠くからそれを見守りたい……!)同棲したら、自分のテリトリーを大事にする派ですか?

 

玉城さん:どちらかというと、そうですね。
家族って意外とほったらかしてくれるじゃないですか。一緒に住むなら、そういう距離感で暮らせる人が理想です。

 

めるも:「寂しいよ~、構ってよ~、」という女性もいるかと思うのですが。

 

玉城さん:そういう人には、ゴスペラーズの『ひとり』をそっと渡します(笑)。愛情って、言葉がすべてじゃないですから。

 

 

舞台『刀剣乱舞 悲伝 結いの目の不如帰』を振り返って

 

 

 

 

めるも:舞台『刀剣乱舞』(以下、刀ステ)に小烏丸役でご出演したときのお話を聞かせてください。

玉城さん:はじめは小烏丸の要素が自分になかったので、「僕じゃない!」と思いました。
ビジュアルからして、あまりにかけ離れていたし、どう寄せたらいいんだろうと戸惑いましたね。

最近、刀ミュ(ミュージカル刀剣乱舞)に出演している伊万里有くんと共演したんですけど、彼が鳥ちゃん(鳥越裕貴さん)と話してた時に“小烏丸が出るんだったら、僕”って言ってたらしくて。

そう思った理由を尋ねたら、「あまりに人外すぎるから」と。

人間じゃない役=玉城、それだけだった(笑)。とはいえ演じる身としては、引き寄せるのが大変な役でした。

 

めるも:どうやって折り合いをつけていかれたのでしょうか?

 

玉城さん:脚本上、三日月宗近役の鈴木拡樹くんと関係が深い役とのことで、拡樹くんを見守る、寄り添うという部分で“しっくり”きたんです。

拡樹くんがいたからこそ、この舞台に参加できてよかったな、と。

 

めるも:鈴木拡樹さんと共演された『弱虫ペダル』(2012年、2013年)がきっかけでしょうか。

 

(で、伝説の……………!尊い………!)

 

玉城さん:実はその前にも共演作があるんですけど深い絡みがなくて、その次が『弱虫ペダル』。
拡樹くんとは、かなり早い段階からチームメイトとしての信頼感があったように思います。
あまり多くを語らず、スッと入れたんですよね。

同世代ということもありますけど、拡樹くんの口数の少なさが心地よかったのかもしれません。

 

めるも:なんだか“合う”ものがあったんですね。

 

玉城さん:お互い、相手に対する向き合い方が似てたのかな?

で、弱虫ペダルの稽古が終わると拡樹くんが待ってるんですよ、下駄箱みたいなところで(笑)。

僕は帰り支度に時間がかかるんですけど、いつも拡樹くんがぽつんと一人で待ってる。そして僕が出て行くと、何も言わずに一緒に歩き出す。

 

めるも:わーーー!なんか素敵!そして貴重!

 

玉城さん:2人の時もあるし、そこに鳥ちゃんがいるときもあるし。
ときどき「これから飯行くけど、一緒に行く?」って聞くと「あ、いいです」って帰っちゃうんです。謎でしょ?

それを本人に話したことがあって、「なんで待ってたの?」って聞いたら、自分でも勝負だったって。それまでは自分から誰かに話しかけたり、何かアクションを起こしたりすることがなかったらしくて。

 

めるも:ある意味、鈴木拡樹さんもミステリアスなかたですね。

 

玉城さん:当時、『弱虫ペダル』で西田シャトナーさんという演出・脚本家さんに出会って、「自分から何かを発信しなくちゃいけない」と思ったらしいんですけど、それにしても俺を待ってたのはなぜなんだと(笑)。

 

めるも:さらに謎が深まる(笑)。

 

玉城さん:もともと拡樹くんとは、ある演出家さんのごはん会で初めて会ったんです。
彼も知ってる先輩がいたので、なんとなく「この後の2次会も行かない?」と声をかけたのが最初。
そのあと『弱虫ペダル』で共演して、下駄箱の一件があり、そして『刀ステ』の三日月宗近と小烏丸につながっていく。

単に仲がいい共演者と対峙するときとは違う、もっと言葉にできない不思議な感覚がありました。
最初、刀ステの台本を読んだときは「 “見届ける”って……なんだ?」って衝撃を受けましたけど(笑)。

 

めるも:例の山姥切国広との名シーンですね。あそこで三日月宗近と小烏丸、鈴木拡樹さんと玉城さんという役・関係だからこそ、あのシーンがさらなる盛り上がりをみせたのでしょうか?

玉城さん:でも、不安はありましたよ。「新参者のそこに立ってるお前、なんなん?」ってなる可能性もあるわけじゃないですか。
人気作に、あとから参加するからこその不安。

スタッフやキャストがそこまで培ってきたもの、愛してくださるファンの皆さんの熱量などを考えると……僕のビジュアルも含めて、期待に応えるのは難しいなって。
でも自分と拡樹くんとの関係を振り返ることで、うまく感情的な折り合いがつきました。

 

めるも:ほかの刀ステのキャストの皆さんとは、どんな感じでしたか?

 

玉城さん:オフに何をするかによって、なんとなくグループが分かれていた気がします。
写真が好きな人たちは、公演後も写真を撮っていたり。オフにテーマパークに行く人たちは、とにかく元気とか。
僕と、とんちゃん(東啓介さん)と和田琢磨くん、あと三津谷亮くんの4人は、公演後に近場で飯食って飲んで、誰かの部屋でまた飲む……という朝早くからテーマパークには行けないグループでした(笑)。

 

めるも:4人でどんなお話をされるんですか?

 

玉城さん:芝居の話や仕事の話、その日の出来具合とか。その中で特に熱く語るメンバーは……僕、かな?
仕事以外のことはほとんど熱くならないんですけど、仕事の話はついつい熱くなっちゃいますね。

 

全ては“愛”ゆえに?

 

 

めるも:刀ステのカーテンコールで、「すべては愛です」とおっしゃっていたのを思い出しました。
それも玉城さんの内に秘めた“熱さ”からきているのでしょうか?

 

玉城さん:とても個人的なことなんですけど、最近立て続けに人との別れがあり、沖縄にいる母ともなるべくコミュニケーションを取るようにしたんです。

昔は沖縄とか家族のことなんて意識しなかったけど、それを意識するようになってから発言が変わりましたね。

カーテンコールで「愛」と言ったり、「人生を楽しんでください」と言ったりするようになったのは、まわりにいる人たちの愛や大切さに気づいたから。

それを人にも伝えたくなったんです。どんな作品でも死生観とか、生き方みたいなものが描かれていると、それを強く拾ってしまうし、作品以外で届けたい言葉は何か……というと、やっぱり『愛』ってことになるんですよね。

 

めるも:すごく、心に響きました。あの『愛』という言葉の裏側にはそういったことが秘められていたんですね。

本当に、本当に、たくさんの素敵なお話、ありがとうございました!

 

 

執筆:小塚祐子/カメラ:大木慎太郎(fort)/へアメイク:泉脇崇、Haruka(Lomalia)/編集:那須恵里香(めるも編集部)/衣裳協力:P.E.O.T.W AG

 

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