松坂桃李「孫のように接してくれた」と樹木希林さんとの思い出を語る

※画像は、『サワコの朝』公式Twitter より

 

5月11日放送の『サワコの朝』(TBS系)に、第42回日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞に輝いた松坂桃李が登場。2012年公開の映画『ツナグ』で共演した故・樹木希林(昨年9月に逝去)とのエピソードを披露して「孫のように接してくれた」と感謝した。

 

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松坂は「(『ツナグ』では)僕が孫で希林さんがおばあちゃんっていう設定で一緒に時間を過ごしましたね」とし、「希林さんとははじめましてだったので、噂ではすごい怖い方っていうイメージがあったんですけど。現場で何かあって帰られたらどうしようとか、どれだけ怒られるんだろうかとか、そんな不安を抱えながら現場に入ったんですけど」と話し始める。

 

MCの阿川佐和子が「共演なさってみたら?」と聞くと松坂は「すごく優しくて」と答え、「その時にひとり暮らしでちゃんとご飯を食べてないって多分どこかで聞いたのか、ご飯とおかずも含めてタッパーに入れて毎回持って来てくれて」と振り返る。

 

次に松坂は「撮影が終わって、映画をお客様に届けて行くにあたって番宣とかするじゃないですか」と前置きし、「バラエティ番組とかに出させていただく時に、絶対に(樹木なら)めったに出ないであろう番組とかも一緒に出てくださって。僕がその時『ツナグ』が初主演だったので、作品を背負って(映画を)観る方達に説明して行くとかっていうことも本当に不慣れで。番組の打ち合わせとかでも『本日は番宣でやって参りました!ということを先に言いなさい』(と樹木に言われ)分かりました(と返答)」と明かす。

 

さらに松坂は「『明確にしといた方がいいの。生放送は』っていう。スゴいんですよ本当に。孫のように接してくれたなぁと今ではすごく思っていて」と感謝の思いを語った。

 

松坂は「アカデミー賞では一緒に(会場に)もしいてくださったら何か言われていただろうなぁと思うんですけど。『(コメントで)え~とかあ~とか言わない』(とか)」と話し、「今でも見守ってらっしゃると思います」という阿川に「そうだと嬉しいですね」と天国の樹木を偲んでいた。

 

(めるも編集部)

 

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