Nulbarich、初の海外単独公演のレポート到着 ホアン・シー監督「歌詞と映画の雰囲気がとても似ている」

Billboard JAPAN

2019/5/13 10:32



Nulbarichが5月11日に台湾・Legacy Taipeiにて初の海外単独公演を開催した。

これまでに中国最大規模の音楽フェス【Strawberry Music Festival】や韓国【Grand Mint Festival】などに出演し、海外からの注目度も高まっているNulbarichにとって初となる海外でのワンマンライブ。バンドの盤石な演奏と新旧の楽曲を織り交ぜたベストな選曲で、会場は大きな盛り上がりを見せた。

幻想的な演出の中、登場したメンバーは、台北映画『台北暮色』の日本版エンディングテーマの「Silent Wonderland」で華々しくスタート。最初のMCでJQ(Vo.)が来場者に向かって「Taipei! Hope you guys have fun!」と英語で挨拶すると、現地のオーディエンスが大きな歓声で、それに応える。ライブ中盤で披露したNulbarichの代表曲「Kiss You Back」、そして彼らのライブではお馴染みの「On and On」で会場を大きく揺らし、会場内は一体感のある空気に包まれた。中国語で「みんな楽しんでますかと?」という呼びかけを合図に、ラストスパートに突入。快進撃を続けてきたNulbarichの活動を振り返って、MCで感謝の言葉と思いの丈を述べたJQは、その飾らない言葉で伝えきれない思いを、新境地を切り開いた最新AL収録の「Stop Us Dreaming」に託し、Nulbaich初の海外ワンマンライブが大成功のうちにその幕を閉じた。

なお、会場には多くの著名人も駆けつけており、映画『台北暮色』のホアン・シー監督は「歌詞と映画の雰囲気がとても似ていると思います。ずっと動いているんだけど、結局立ち止まっている。台北暮色も後半はゆったりしているがハッピーエンドになっている。今日のライブもそういう感じがしました」とコメント。また、俳優のホアン・ユエンも「ソウル、ブルース、ジャズ、様々な要素がMixした曲風は僕の好み。ライブならではの臨場感で、いろんな映像が頭に浮かんできました」と感想を述べた。

なお、Nulbarichは、7月20日に韓国でも単独公演を行い、12月1日には埼玉・さいたまスーパーアリーナにてワンマンライブ【Nulbarich ONE MAN LIVE -A STORY-】を開催することが決定している。同公演のチケットは7月27日10:00に各プレイガイドで販売開始される。

◎公演情報
2019年5月11日(土) 
台湾・Legacy Taipei
セットリスト:
01.Silent Wonderland
02.VOICE
03.Focus On Me
04.I Bet We’ll Be Beautiful
05.NEW ERA
06 ain't on the map yet
07.Kiss You Back
08.Sweet and Sour
09.On and On
10.Handcuffed
11.Ring Ring Ring
12.JUICE
13.All to Myself
14.Blank Envelope (INTRO)
15.In Your Pocket
16.Almost There
17.Zero Gravity
18.Supersonic
19.Toy Plane
20.Stop Us Dreaming

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ