ジャニーズWEST・重岡大毅、「思わぬ才能」を発見!? 和ろうそく職人も認めた技術


 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。5月4日深夜の放送分では、重岡大毅が日本の伝統文化の素晴らしさを広めるため、京都の伝統文化「和ろうそく」職人に弟子入りして、その技術を習得するという内容が放送された。

奈良時代に中国から日本に伝わった和ろうそくは、江戸時代には京都で100名を超える職人が存在していたが、明治時代に石油を原料とした西洋ろうそくが主流となり、電気の普及とともに需要が減少。現在和ろうそく職人は10名ほどしかいないという。

そんな状況を救うべく、重岡はまず、和紙に“いぐさ”を巻いた和ろうそくの芯を型に刺し、そこにろうを流し込む作業を体験。芯のついた竹の棒を抜き取る作業にも挑戦するが、職人いわく、この作業はかなりコツがいるそうで、「できない人の方が圧倒的に多い」とか。しかし、重岡の手さばきを見た職人は思わず「なんとなくコツ掴んでません?」とその腕前に驚き、重岡は「思わぬ才能!」と得意げに笑顔を浮かべていた。

さらに作業は進み、和ろうそくの原型がほぼ出来上がるまでに。このあと、完成に向けて白くなったろうを素手で和ろうそくに塗り込むという最終工程が待っているのだが、仕上げに使うろうの温度は約70度と高熱。しかし職人は「これは熱い……って言っても、僕らは『熱くない』としか言わない」と宣言し、重岡は「ちょっと言ってる意味がわかんない」と戦々恐々。そんな中、重岡もこの作業に挑むことに。

70度の溶けたろうの中に手を突っ込んだ重岡は、「熱い~!」と叫び悶絶。そんな重岡に対し、職人は「熱ない!」と気合の一言を投げかける。しばらく「熱い!」「熱ない!」の押し問答が続いたが、コツを掴んだ重岡は次第に熱さにも慣れ、和ろうそくを白く綺麗に仕上げて見せた。

完成した和ろうそくに火をつけたところ、「上手に作られてるから(ろうが)垂れない」とその出来映えを職人が絶賛。重岡も「めちゃくちゃ楽しかったです!」と、伝統文化に触れた感想をうれしそうに述べていた。

放送終了後には、今回重岡が体験した京都の和ろうそく屋へ足を運んだというファンの声も。伝統文化の存続に一役買い、文字通り「人に役立つミッション」を完遂させた重岡だった。
(アズマミサト)

当記事はサイゾーウーマンの提供記事です。

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