イチロー名言に中川家・礼二「今くすぶってる中堅芸人泣いてます」

※画像は、『アメトーーク!』公式Twitter より

 

5月2日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の「ありがとうイチロー芸人」に、中川家の礼二が出演し、今年3月に引退を表明したイチロー選手と元日ハム稲葉篤紀との対談の中から心に響く名言を紹介した。

 

イチローが教える「近道」の意味とは

 

まず礼二はイチローと稲葉の対談VTRを紹介。稲葉が「今トレーニングで体を大きくしてそれを生かすみたいなのが結構流行ってる」と話すとイチローは「全然ダメでしょ」といい、「筋肉が大きくなってもそれを支えてる関節とか腱は鍛えられないんで、だから壊れちゃう。重さに耐えられないから」と人体を理解することが必要だと語った。

 

そんなイチローも「僕も結構やりました。春先になりがちなんですけど、スイングスピードが落ちるんですよ。まわらなくなっちゃうから、この辺(胸)が。そういう失敗を毎年重ねて6~7年は同じ事を繰り返しましたよ」と語る。

 

またそこに気付いたきっかけについて「春先僕全然動けないんですよ。で、痩せてくるじゃないですか、シーズン入ったら。で、シーズン入ったらそんなトレーニングできないんですよガンガン。春作った体をキープできないから、だんだん痩せていくんですよ。そうするとスイングスピードが上がって来るんです。無駄なとこが省かれてくる。それが答えじゃないですか。だから本来のバランスを崩しちゃダメなんですよ」と持論。

 

また、情報過多の今、失敗せず最短で成長できる可能性について「無理だと思います」と断言。「全くミスなしで間違いなしでそこにたどり……まあ着けないんですけど、着いたとしても、深みがないんですよ」とイチロー。「やっぱり遠回りする事ってすごい大事ですよ。だから僕、無駄な事って結局無駄じゃないっていう考え方がすごい大好きで、僕は遠回りすることが一番近道だとまあ信じていて」と語った。

 

VTR後、礼二は「遠回りするのが一番の近道……もう今くすぶってる中堅芸人泣いてますよ」とイチローの名言に感動すると、MCの宮迫博之もイチロー芸人の出川哲郎らに「みんな遠回りしてきたメンバーやんか」と目を細めていた。

 

(めるも編集部)

 

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