『はんにゃ』『フルポン』『しずる』…10年前に大ブレークしたコンビの現在

まいじつ

2019/5/1 10:32


長年親しんできた元号『平成』も、ついに新元号『令和』とバトンタッチ。テレビでも連日「平成のヒットソング」や「平成30年間のニュース」といった平成を振り返る特集が放送されていた。

ちょうど10年前の2009年にブレークした〝平成芸人〟たちは今、どうしているのか。チェックしてみよう。

まずは『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)への出演をきっかけにブレークした『はんにゃ』。呪文のようなフレーズを唱えながらシュールな動きを繰り返す持ちネタ『ズクダンズンブングンゲーム』が流行し、一時期はバラエティー番組のみならず、フジテレビ系の〝月9〟ドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』に出演するほど各メディアで引っ張りだこになっていた。

ボケ担当の金田哲は09年に『吉本男前ランキング』で2位を獲得しており、金田のルックスが人気を後押ししたのかもしれない。今年4月には、お笑い芸人・エハラマサヒロが《いや、はんにゃ金田きれい過ぎるやろ》というコメントを添えて金田の女装写真をツイッターへアップ。ばっちりメークをキメてチャイナドレスに身を包んだ姿に、ネット上では「女の私よりきれいってどういうこと…」「菜々緒に似てるね! キリッとした系美人だ」など、反響の声が続出した。メディア露出は減ってしまったが、まだまだファンは注目しているようだ。



はんにゃと仲が良かった芸人の現在は…


「はんにゃ」と同じくレッドカーペットの常連だったのが『しずる』。ボケ担当の村上純は「吉本男前ランキング」の上位にたびたびランクインしており、「はんにゃ」に負けず劣らず華のあるコンビだ。

しかし、村上が13年に発表した著書『人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ』(光文社)が、「ラーメン二郎に許可なく出版した」としてプチ炎上騒動を起こしてしまう。昨年には相方・池田一真が一般女性との結婚を発表したが、全くと言っていいほど話題にならず、芸人としての目立った活動は減ってしまったようだ。ただ、2人はコントでの演技力が高いと評判だったためか、役者的な仕事をちょくちょくやっている。

「はんにゃ」「しずる」と並んで当時の3大若手に数えられた『フルーツポンチ』も、同様にメディア露出が激減したお笑いコンビ。現在は『NHK短歌』(NHK)と『プレバト!!』(TBS系)にレギュラー出演中だが、番組に出ているのは俳句・短歌が趣味というボケ担当の村上健志のみとなっている。コンビ間の不仲などが取り沙汰されることもよくあるが、お笑いライブも定期的に出演しているよう。

彼らが「レッドカーペット」で大ブレークした00年代末は、『オードリー』『ナイツ』らも登場し、新たなお笑いブームが幕を開けた時期。しかし、ブームが落ち着いた現在では、〝消えてしまった芸人〟の方が多いのかもしれない。

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Studio Romantic / Shutterstock

当記事はまいじつの提供記事です。

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