GW明けは「エアコンクリーニング」の依頼が急増!覚えておきたいセルフ掃除術

日刊Sumai

2019/4/25 21:30

ダスキンの調査によると、「エアコンクリーニング」の依頼はGW明けに急増するのだとか。
これからまさにシーズン真っ盛りのエアコンクリーニング。
依頼が急増する時期を避けると、予約が取りやすくなるかもしれません。
家庭でできるセルフ掃除術も、合わせてお伝えします!
エアコンクリーニングがGW明けに急増する理由とは?
GW
masa / PIXTA(ピクスタ)
常々「早めにエアコンのクリーニングをしておかなくては」と考えが浮かぶものの、忙しさにかまけて、ついつい後回しになってしまいますよね。
気が付けばもう初夏。
GWに入ると、まるで夏日かと思うくらい気温がぐっと高くなる日が出てきます。
連休中、家に親族や友人が集まって、エアコンをつけることもあるでしょう。
ピッとエアコンの電源を入れたら「嫌なニオイが出てびっくり!」なんて経験をしたことがある人はきっと多いはず。
エアコン
Satoshi KOHNO / PIXTA(ピクスタ)
ダスキンによると、2018年のエアコンクリーニングの受注件数は、GW明けから爆発的に急増し、お盆休み前まで増え続けたのだとか。
2018年に特に依頼が殺到したのが、GW明け最初の平日である、5月7日(月)。
その数は、閑散日の約10倍を記録する勢いだったそうです。
依頼が急増した背景には、GW中に初めてエアコンを使用し、連休明けのタイミングでクリーニング依頼の電話をするケースが多かったことがあります。
さて、2019年のGW明け最初の平日は、5月7日(火)。
昨年同様、今年もこの日からエアコンクリーニングの依頼が急増すると予想されます。

ホコリ汚れが栄養に!エアコン内部はカビの巣窟
カビ
Wisky / PIXTA(ピクスタ)
エアコンの風から嫌なニオイがするというのは、内部でカビが繁殖している証拠です。
実はエアコン内部は、カビが好む「酸素」「栄養」「温度」「水分」が十分整った環境なのです。
ホコリと汚れがカビの栄養となり、湿度と気温が上がることによってカビがどんどん成長。
胞子を排出し、嫌なニオイをまき散らします。
エアコンクリーニング
Ushico / PIXTA(ピクスタ)
エアコンクリーニングでは、このカビの洗浄&除去ができます。
プロがエアコンを分解してくれるので、内部の熱交換器など素人では手が届かないところまで徹底洗浄。
専用の洗浄液噴射装置を使い、直接カビや汚れを落としてくれます。
エアコンクリーニングの目安は、年に1回程度。
費用は1台につき1万円くらいが相場ですが、目に見えない機器の奥まですっかりキレイになるので、やって損はないはずです。
カビやホコリはぜんそくやアレルギー、呼吸器疾患の原因にもなるため、機会を見てプロに依頼しておくと心強いですね!

家庭でできる、エアコンのセルフ掃除術
GW明け、エアコンクリーニングの依頼が急増する状況では、予約を入れられる日が、数日先や数週間先になってしまう場合もあります。
家庭でもエアコン掃除にチャンレジしてみましょう。
今すぐできる、エアコンのセルフ掃除術を「GW明け」と「シーズン中」の2パターンでご紹介します!

GW明け

エアコン
彩恵 / PIXTA(ピクスタ)
  1. コンセントを抜き、室外機が汚れていないか、排水ホースが詰まっていないかなどを確認する。
  2. フィルターを取り出し、浴室で洗う。
  3. 本体周辺に付着したホコリや汚れをきれいに拭きとる。
  4. フィルターを十分に乾かしてから本体に戻す。
  5. コンセントを入れ、内部に溜まっているカビ(胞子)を排気するため、窓を開けて10分ほど換気運転を行う。

「シーズン中」

エアコン掃除
Satoshi KOHNO / PIXTA(ピクスタ)
  1. 運転後は毎回、内部の湿度を下げるために、送風運転を30分くらい行う。
  2. コンセントを抜き、2週間に1回程度、フィルターを本体から取り出し、掃除機でホコリを吸いとる。
  3. 2週間に1回程度、本体周辺や吹き出し口を、モップなどを使ってホコリを取る。

いかがでしたか?
エアコンのクリーニングは、プロにしかできないこともありますが、家庭でのセルフ掃除でキレイを長持ちさせることができます。
GW中や連休明けに、エアコンのニオイが気になったら、ぜひセルフ掃除にもチャレンジしてみてくださいね!
【参考】
※ ダスキン

当記事は日刊Sumaiの提供記事です。

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