目前に迫った天皇陛下譲位に伴う10連休 どう思うか聞くと不安を隠せない人が数多く…

しらべぇ

2019/4/19 10:00

(Pan-Photyotin/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)
2019年は天皇陛下譲位の影響で、4月27日から5月6日まで10連休となる。旅行や行楽地へ出かける予定を入れている人も多いだろう。

一方でサービス業などカレンダーに関係ない仕事に就いている人からは、「憂鬱」「どうなるんだろう…」と不安の声が上がっている。

■10連休についてどう思う?


そこで、しらべぇ編集部では全国の10代~60代の男女1,755名に10連休についてどう思うか調査を実施。



結果、「不安だと思う」と答えた人は59.5%。半数を超える人が、10連休について「不安」を感じているのだ。

■性年代別に見ると傾向


10連休を不安だと感じている人を性年代別に見ると傾向が出た。

学生の多い10代男性は5割を下回るが、ほかは全て「不安派」が半数を超える。とくに女性は20代以上は60%を超え、60代は69.3%とかなり高い割合になっている。

既婚女性は家事を担当することが多く、子供や旦那が家にいれば仕事が増えてしまうことも。そんな連休中の様子を想像し、不安視しているのかも。

■不安な人に聞いてみた


10連休が不安だと思う人に話を聞いてみた。

「心臓に不安があって薬を飲んでいるのですが、万が一何かあった場合が怖い。主治医のいる病院は全て休む予定で…。

休日でもやっているところはあるのでしょうが、不安がある」(60代・女性)

「私はサービス業なので、10連休は普通に出勤。年末年始も同様ですが、休みの日は昼間から酒を飲み気の大きくなった人間が絡んでくることが多くなる。

連休より、国民の休日を増やすとか、地域でローテーションして休むとか、そっちのほうが良いと思う。カレンダー通り休めない人は切り捨てられている」(40代・男性)

■休みたい人の意見は…


一方で休みを支持する人はこう話す。

「日本人は働きすぎだと思うので、こういう長期連休は積極的に取り入れてもらいたい。10連休中に休めなかった人は、その分10日間休みを付与することで対応は可能。

働きすぎを是正する意味でも、僕はこの連休に賛成だし、不安もありません」(50代・男性)

せっかくの10連休。しっかり休める人は準備をして楽しんだほうが良さそうだ。

・合わせて読みたい→平成の御代を振り返る 金子宗徳博士に聞く「日本国民統合の象徴」に徹された天皇陛下

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日
対象:全国10代~60代の男女1,755名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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