初の“VTuberドラマ”『四月一日さん家の』 司会者までVTuberの異例の会見

クランクイン!

2019/4/18 18:18

 VTuberのときのそら、猿楽町双葉(さるがくちょう・ふたば)、響木アオが18日、都内で行われたドラマ25『四月一日さん家の』(テレビ東京/毎週金曜24時52分)記者会見に出席した。ドラマへの思いを語ったほか、本物の記者会見さながらのフォトセッションも行われた。

【写真】ドラマ25『四月一日さん家の』フォトギャラリー

VTuberとは、CGによるキャラクターとして動画サイトに投稿するYouTuberのことで、日本だけでなく世界中で活躍。国内だけでも6000人を超えるといわれる。

本作は史上初のVTuberによるシチュエーションコメディドラマ。長女・一花(ときの)、次女・二葉(猿楽町)、三女・三樹(響木)の3姉妹が暮らす四月一日家を舞台に、ささいな出来事や思わぬ事件を、リアリティあふれる姉妹の会話で描いていく。今回のイベントは司会進行を、同局・相内優香アナウンサーが手掛けるVTuber「相内ユウカ」が務め、登壇者、司会者すべてVTuberという異例の形で行われた。

長女・一花を演じたときのは本作について「やはりこの3人だけというのが、一番特徴的かな…って思います。掛け合いもとても多いですし、3人だけで繰り広げるっていうのは、あまり見ない形なのではないかな…と思うので、そこが一番の注目ポイントですね」とアピール。

また猿楽町は出演者が3人だけだったために「すごいセリフ量だったんですよ」と振り返り、「合計するととんでもない量しゃべったな…と思う」と振り返りながらも、「本当に今、達成感でいっぱいなので、放送が今からとっても楽しみです」と満足げな様子。

劇中では3人のテンポ良い会話劇が繰り広げられるが、響木は「掛け合いはすごく練習して、現場に着いて入って、ちょっと髪とか直したりしてる間も、誰かが最初のセリフを言い出したら、その続きを誰かが言う…みたいな」と3人のやり取りを明かした。「何も考えなくてもセリフが出てくるくらい」を目指したという響木のコメントに、相内は「リアルな女優さんと本当に変わらないですね!」と驚いていた。

今後演じたい役として、ときのが「教師」、猿楽町が「子ども達も恐れてしまうような悪役」と答える中、響木が「結構シリアスめの刑事の役とかやりたいです! 幼き頃に殺人犯に弟を殺された役とか(笑)」と、凝った設定を回答する一幕も。フォトセッションでは「目線をください」などの記者陣のリクエストに3人が応える、記者会見さながらの光景も生まれ、会場からは笑いが起きていた。

VTuberによるドラマ『四月一日さん家の』は、テレビ東京にて4月19日より毎週金曜24時52分放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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