脳の発達に効果大!いつからできる?『ひとり遊び』のメリットと習慣化のポイント

『ひとり遊び』のメリットと習慣化のポイント
子供がひとり遊びをしてくれるようになると、ママも大助かりですよね。

しかし「うちの子は全然ひとり遊びをしてくれない」といった悩みや、反対に「ひとり遊びばかりしているのはどうなのかしら」と疑問に思うこともあるのではないでしょうか?

そこで今回は、ひとり遊びのできる年齢やそのメリットをご紹介します。

ひとり遊びはいつごろからできる?


赤ちゃんは生後2~3ヶ月頃から何かをじっと見つめたり手を口の中に入れたりといった行動がみられますが、これも立派なひとり遊びのひとつ。

成長して手先が器用になるにつれ身の回りの物に興味を持って手に取ったり、おもちゃで遊んだりするようになりますが、何かに集中できるようになる生後2~3ヶ月頃から、子供はひとり遊びを楽しむようになります。

ちなみに“友達と協力して遊ぶ”ことを楽しめるようになるのは5才の後半頃からで、それまではお友達と遊んでいるように見えても、それぞれひとり遊びしていることが多いのだとか。

中には「うちの子はなかなかひとり遊びをしてくれない…」と手を焼く家庭も多いですが、ひとり遊びの習慣はその子の性格や興味によって個人差もあります。しかし、働きかけ次第では何歳からでもひとり遊びの習慣を身につけることは可能です。

子供の内面世界を広げる!ひとり遊びで身につくメリット


ひとり遊びは、内面世界を広げるため大切な時間です。集中してさまざまなことを試してみる中で、思考力や想像力、試行錯誤する力などが身につきます。

4歳頃になるとひとりでブツブツと何か喋る『集団内独語』が見られることもありますが、これは「こうしたらどうなるだろう?」「どうしたらもっとおもしろくなるかな?」などと、頭の中だけでは整理しきれない考えを口に出すことで解決策を探ろうとしている現れであり、論理的思考や予測力を育む成長過程のひとつです。

アイデアをあれこれ試しながら自発的に夢中で遊ぶ中で、子供たちは脳を大いに活性化させているのです。

子どもの一人遊び、習慣化のポイント


同じくらいの年齢の子でも、ひとり遊びが好きな子もいれば、ママと遊ぶのが好きな子もいます。その子の性格や興味によって個人差があるとはいえ、毎日少しでもひとり遊びに没頭するようになったらママも助かりますよね。

では、子どものひとり遊びを習慣化させるには、どのようなことに気をつけて接していけば良いのでしょうか?
規則正しい生活
生活リズムの中にひとり遊びさせる時間を設けるのが、子どものひとり遊びを習慣化させるコツです。例えば「朝ご飯の後の30分は、邪魔せずゆっくり過ごす時間にする」といった具合です。

子どもは時間が分からないので、毎日規則正しく生活することでリズムが整います。始めは5分など短い時間からで良いので、少しずつ習慣にしていきましょう。
子どもの興味を尊重する
ひとり遊びをさせるためには、親が「これをしたら?」「こう使うのよ」などと指示したり教えたりしないことが大切です。邪魔をせずに見守っていると、子ども自身がおもしろいと思える遊びを見つけてきます。

子どもというのは自ら興味を持って取り組んでいるものには、大変な集中力を発揮するものです。ぜひ子どもが親から離れてさまざまなことを試しているときには、周囲に危険がない限り親は介入せず飽きるまで優しく見守ってあげましょう。
五感を刺激するものを取り入れる
赤ちゃんに限らず、どの年齢の子供においても、“五感を刺激するもの”で遊ばせると集中しやすいと言われています。

ゆらゆら揺れたり、音や感触を楽しめたりするおもちゃはもちろん、パズルやブロック遊びなどの想像力を刺激するおもちゃもおすすめです。

子供の脳の発達にも大きなメリットが期待できるひとり遊び。子供が上手にひとり遊びできるようになるには、親の関わり方も重要。ぜひ子どもの一人遊びを優しく見守って、想像力や思考力を育ててあげましょう。

TOP PHOTO/Olga Kharitonova/Shutterstock参照/いこーよ「じつは重要!子どもの幼児期の一人遊びは自立への第一歩」ウーマンエキサイト「想像力と集中力が高まって、ママも助かる 子どもにおすすめの1人遊び」ならいごとキッズ「親の愛情不足?一人遊びが長い子供が心配になったら」

当記事はならいごとキッズの提供記事です。

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