「貯金の達人」の住宅費は収入の14%


「貯金の達人」と普通の人の貯金の仕方にはどのような違いがあるのでしょうか。

最近の研究によれば、どうやら住宅費の節約の仕方に差があるようです。

MarketWatchは次のように報じています。

貯金の達人は住宅費が少ない


TD Ameritradeは、最近発表した調査で、収入の20%以上を貯金する人を「貯金の達人」と定義し、普通の人と比べて住宅費が少ないことが特徴だとしています。

「貯金の達人」の住宅費は収入の14%ですが、普通の人は23%です。

私は家賃を減らすために、最近大きな決断を2つしました。
  • シアトルからアイオワ州シーダーラピッズへ引っ越し
  • 独立した寝室が無いワンルームを借りる

家賃は、ワンルームだと月650ドルですが、独立した寝室が1つあるところを借りると、月750ドルまで上がります。

だったら、家賃を毎月100ドル安くして、年間1200ドルを貯金した方がいいと思いました。家具や部屋の装飾費用も節約できますしね。

今の私の家賃は、フリーランスで稼ぐ予定の年収7万ドルの11%(あるいは、手取り収入5万ドルの15%)です。

一方、私の貯金率は、老後のためのお金をためる口座と個人的な投資のための口座に入れる金額で決まりますが、年収7万ドルの30%、月額にすると約1700ドルです。

もちろん、誰でも私のように中西部の都市に引っ越してワンルームに住めるわけではありません。

私の場合は、独身で子どももいないので身軽ですし、フリーランスで仕事をしているので、どこにいても仕事ができます。

さらに、シアトルで暮らしていたときのクライアントもさまざまな連絡先も収入も維持できました。

私の両親がシーダーラピッズに住んでいるので、家族の近くに引っ越すことになり、倹約も進みそうです。

倹約できるとわかっていても選択しなかったこともあります。

それは、ルームメートと暮らすことや中心街から遠いところで暮らすことです。

毎月の出費が100ドルぐらい減らせるかもしれませんが、たとえ年に1200ドル以上貯金できるとしても、譲れないポイントです。

貯金を増やしたいなら少しでも住宅費削減を


また、住宅費を収入の14%まで抑えられるかどうかは人によります。

自分の経済力にあった家に住みたいと思っても、実際にはそういう家にはなかなか巡り合えない人も多いものです。

でも、貯金する目的が借金返済のためだろうと経済的自立のためであろうと、旅行や起業など人生の大きな目標達成のための貯金であろうと、貯金が優先事項であるなら、少しでも住宅費を下げる努力をしてみましょう

貯金を増やすには、住宅費を減らすことが何よりも効果的であることが、前述の調査でわかっているからです。

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Image: Alexandra Gorn , Unsplash

Source: Market Watch, TD ameritrade, Lifehacker US

当記事はライフハッカー[日本版]の提供記事です。

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