カンニング竹山、華丸大吉と和解した夜 「なんて醜い人生を過ごしてきたんだ」

しらべぇ

2019/4/17 18:40




お笑いタレントのカンニング竹山が、16日放送のトークバラエティ番組『チマタの噺』(テレビ東京系)に出演。お笑いコンビ「博多華丸・大吉」との秘話を明かした。

■逃げるように東京へ


福岡時代、タレントのケン坊田中と「ター坊・ケン坊」というコンビで活動していた竹山。吉本興業が主催するオーディションで優勝したのだが、そのときの特別賞は華大だったという。

そして同期として吉本に所属。竹山を中心に企画が立てられることが多かったのだが、そのときの所長がとにかくスパルタ。毎日のようにダメ出しをされる日々だったという。

「若手を育てようとしてたんでしょうね」と今でこそ話せるが、当時の竹山はそうした状況に疲弊。逃げるように東京へと活動の場を移したそうだ。

■反感を買うような発言連発


東京で不遇の時代を過ごす竹山とは対照的に、華大は福岡で売れっ子に。数多くの地元の番組に出演する。それから遅れること10年。竹山もカンニングとして東京でブレイク。地元・福岡の番組に凱旋する機会も増えたという。

ところが、当時の竹山は天狗になっていたらしく、「福岡でなんかやっても意味ないじゃん!」と周りに反感を買うような発言を連発。華大に対しては、とくに敵対心をむき出しにしていたという。

■飲み屋で号泣、そして和解


そんなときに、華大と食事をする機会が訪れる。すると、敵対視されていると思っていた大吉やケン坊田中が、竹山が東京でブレイクするきっかけになった番組を正座して見てくれていたことが発覚したそう。

そのことを知った竹山は「俺はなんて醜い人生を過ごしていたんだ」「この人たち(福岡芸人)はずっと東京に行った俺を心配してくれて、ずっと応援してくれてたんだ」と、飲み屋で号泣。和解したと明かした。

■永遠のライバルがいる?


しらべぇ編集部では、全国20~60代の男女1,368名を対象に「ライバルの存在」について調査を実施。その結果、全体の6.4%の割合の人は「永遠のライバルがいる」と回答している。



ふとしたきっかけで、敵対視していた華大の気持ちを知った竹山。全国的な活躍を見せる福岡芸人の秘話に、番組MCの笑福亭鶴瓶も「泣きそう」と感動していた。

・合わせて読みたい→カンニング竹山、ルール無視の「キレ漫才」を12年ぶりに披露 感動するファンも

(文/しらべぇ編集部・音無 まりも

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年8月26日~2016年8月29日
対象:全国20代~60代の男女1368名(有効回答数)

当記事はしらべぇの提供記事です。

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