横浜流星、中尾暢樹らのチア特訓の日々に密着 『チア男子!!』メンバーは「ライバルでもあったし、信頼できる仲間」

AbemaTIMES

2019/4/17 18:00

 「桐島、部活やめるってよ」で旋風を巻き起こした直木賞作家の朝井リョウが、大学在学中に書き上げた「チア男子!!」がついに実写映画化。5月10日(金)の公開に先駆け、映画『チア男子!!』の撮影までの3ヶ月を追いかけた秘蔵メイキング映像やキャストインタビューなどをおさめた特別番組「令和元年、もっとも熱い映画『チア男子!!』を徹底解剖!」が4月16日(火)、AbemaTVにて放送された。
 物語は、道場の長男として幼い頃から柔道を続けてきた大学1年のハルが、けがをきっかけに柔道をやめ、親友のカズとともに男子チアチームの結成を目指す青春ドラマ。ハルを演じるのは、映画『虹色デイズ』『愛唄~約束のナクヒトー』で主演を務めるなど若手実力派として実績を重ね、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」では、ピンク髪が特徴的な由利匡平役を好演し、“ゆりゆり”の愛称で一大ブームを巻き起こした、最注目俳優・横浜流星。横浜とW主演として晴希の親友・カズを演じるのは2017年『一礼して、キス』で主演を務め、更にドラマにも引っ張りだこの今最も勢いのある若手俳優・中尾暢樹。チアリーディングチーム“BREAKERS”のメンバーには、浅香航大、瀬戸利樹、岩谷翔吾、菅原健、小平大智が加わり、3ヵ月を超える徹底的な練習で本格パフォーマンスを魅せている。
 15歳のときに極真空手の世界大会で優勝と、演技力と高い身体能力を併せ持つ横浜は、「自分もずっと学生時代に空手をやっていて。個人競技で、仲間とともに何かひとつに熱中することがなかったのでそれを今回、お仕事でですけど、体験できるというのはすごく嬉しかったです」とオファーがきたときの思いを語る。

その一方で、稽古前に映画のモデルとなった男子チアチーム“SHOCKERS”のパフォーマンスをみたという中尾は、「SHOCKERSをみたときに、(練習の)時間を聞いたんですよ。“何ヶ月やるんですか?” “3ヶ月です。” ……まじで、できんのこれ(笑)?」とパフォーマンスに圧倒され、はじめは戸惑いがあったことを明かした。
 そんな同じ1996年生まれの横浜と中尾が演じるのは、太陽と月のような対になる関係。ふたりはそれぞれの役柄について、どのようにアプローチしたのかも話しており、横浜は「こんなに優しい人がいるのか!優しいっていっても、人に優しくするってだけじゃなくて、人の気持ちを理解できる」とハルの人柄を絶賛。「だからこそ、現場でも周りをみれるように意識してましたし、ハルはいろんな方からの言葉をもらって、心の中で葛藤したり、前に進んでいくので、しっかりとみんなのお芝居を受けることに集中していました」とコメント。
 中尾は、カズについて「明るい太陽みたいな男。けど、闇も持っていて。BREAKERSのみんなと一緒にいるときのカズ、ハルと2人でいるときのカズ、おばあちゃんといるときのカズ。全部違うんですよね」と語り、「それはもう、素直にやっていましたね。その気持ちに従って」と撮影を振り返った。
 同番組では、クランクインの3ヶ月前からメンバーたちがチアリーディングに取り組む様子にも密着しており、チアの目玉となる組体操のようなフォーメーション“スタンツ”にはじめて挑戦する場面も。

土台に乗り、宙を高く舞う“トップ”というポジションにつくことになった横浜は、「すごく跳べたときって、みんながひとつになれたときなんですよね。誰か1人でも違うこと考えていると、跳べなかったりするんで。自分も気が緩んだりしていると、いくらベースが良くてもうまく跳べなかったりする」と全員の息があっていることがなによりも大切であると熱弁。

中尾も「ライバルでもあったし、信頼できる仲間でもあったんで。その関係が良かったんだろうなって。チアってお互い信じあってないとできないので」と3ヶ月で築いたチームの絆に胸を張った。

さらに、番組の後半では、ラストシーンで披露される、ジャンプして宙返りをする大技”バックフリップ”に横浜がチャレンジする様子も公開している。

令和元年、最も熱い映画『チア男子!!』を徹底解剖

配信期間:4月16日(火)23:30~4/23(火)23:30 ※期間中無料
URL:https://abema.tv/video/title/420-16

(c)朝井リョウ/集英社・LET’S GO BREAKERS PROJECT

当記事はAbemaTIMESの提供記事です。

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