栗田貫一 モンキー・パンチさん悼む「先生の故郷に一緒に…自分だけの宝物」

 アニメ版「ルパン三世」で主人公・ルパンの声優を務める栗田貫一(61)が17日、11日に死去した原作者で漫画家のモンキー・パンチ(本名加藤一彦=かとう・かずひこ)さんの訃報に接し、所属事務所を通じて追悼のコメントを発表した。

 先代のルパンを演じた声優・山田康雄さん(享年62)のものまねをレパートリーとしていた栗田は、山田さんからルパン役を引き継ぎ、1995年から約25年にわたってルパンを演じている。

 栗田は「いつも笑顔で、優しく、穏やかで、温かく。終りのない不安とプレッシャーの日々の中、笑顔で接して下さる先生に救われていました」と感謝。また、モンキー・パンチさんの故郷へ何度も一緒に行ったことを明かし「いろいろなお話を伺ったのは自分だけの宝物にさせていただきます」と振り返り、故人を悼んだ。

 栗田のコメント全文は以下の通り。

声優経験のない自分が、

先生から大切な「ルパン三世」をまかせていただき二十数年。

初めてお会いした時からずっと変わらず、いつも笑顔で、優しく、穏やかで、温かく。

終りのない不安とプレッシャーの日々の中、笑顔で接して下さる先生に救われていました。

「何も心配するな」…と、守られていた気持ちでした。

先生の故郷・浜中町に何度もご一緒させていただき、いろいろなお話を伺ったのは自分だけの宝物にさせていただきます。

本当にありがとうございました。

ご冥福をお祈り申し上げます。

栗田貫一

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

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