【衝撃】松屋のラーメン業態「松軒中華食堂」に入ってみた結果 → 生まれて初めての体験をした



先日、東京・三鷹に出店した松屋のステーキ業態「ステーキ屋松」。その実力は間違いなく本物で、今も店前には行列ができているそうだ。松屋もいろいろやるよなぁ……と感心していたところ、今度は松屋のラーメン業態を発見したので入ってみた。

「松軒中華食堂」という若干サンバ感のある名前で、現在都内に4店舗あるらしい。松屋のラーメン屋って一体どんな感じなんだろうか? 今回初めて行ってきたのだが、そこで私(あひるねこ)は生まれて初めての体験をすることに。

・練馬の現在がスゴイ
少々話が逸れるが、今、練馬駅前の大通りが大変なことになっている。通常の松屋の隣に「松軒中華食堂」、さらに同じく松屋の寿司業態「すし松」が並んでいるのだ。いや、松屋ばっかりやないか!

しかもちょっと移動すると、とんかつ業態「松のや」の姿まで……。なんだか松屋ストリートとでも命名したくなるような通りである。練馬はもはや松屋に支配されていると言っても過言ではあるまい。

・いざ入店
お待たせしました。それでは「松軒中華食堂」に入ってみましょう。「松軒中華食堂」は「すし松」の2階に位置しているみたいですよ。あと、面倒なので今から「マツケン」と呼ぶことにします。

・初めての体験
階段を上がり「マツケン」の店内へ。中はよくある中華料理チェーンって感じの雰囲気だ。さあ、松屋といえば食券。食券機はどこだ? キョロキョロしていると、店員さんに「こちらのお席へどうぞ」と案内されてしまった。え? 食券は?

カウンター席に案内された私は、目の前にあった予想外の “あるモノ” に驚かされることになる。いや、それ自体は別に珍しいモノではない。居酒屋や回転寿司でよく見かけるではないか。だがしかし……! まさか中華料理屋で見ることになるとは思わなかったぞ……。

タッチパネルを……!!

・松屋らしくない
そう、なんとこの「マツケン」、注文はすべてタッチパネルで行うという珍しい中華屋だったのだ。松屋なのに! いや、中華屋でこのシステムはマジで初めてかもしれない。松屋なのに。さあ、とりあえず何か注文してみよう。

\ ていッ! /

スタンダードな『醤油ラーメン』は、税込486円となかなかお求めやすい価格。でもせっかくなのでここは、一番豪華な『全部のせ醤油麺(税込810円)』をいっとくか。

おや、生ビールが税込291円ってのはけっこうイイかもしれない。ってことはあれかい? ここは飲み屋としても使えるんじゃないのかい?

・松屋のラーメン
そうこうしているうちに、先ほど頼んだ『全部のせ醤油麺』がジャジャンと到着。おお! 普通にウマそう!! ラーメン気分が盛り上がってきたぞヒャッハァァァァァァアアア!

・で、ウマいの?
肝心な味についてだが、結論から言うと松屋の醤油ラーメン……悪くない。悪くないどころか、むしろだいぶウマい! よく食堂などで見かける「こういうのでいいんだよ」系の素朴なラーメンとは違い、こちらはもっと真面目に “醤油ラーメンしている” という感じなのだ。

サラッとしつつも、醤油ラーメンとしての旨みが思った以上にしっかり出ている印象である。チャーシューも柔らかくてウマいし、なんていうか松屋すげえ。まあ餃子は普通だったが。

・会計システム
さて、これ会計はどうすればいいんだ? 壁に貼ってある説明に従いやってみよう。まずタッチパネルの会計ボタンを押します。

表示される合計金額を確認した後、席に置いてある札をレジへ持っていき会計をします。

終了である。

・非・食券制の理由
「マツケン」が松屋なのに食券システムじゃなかったのは、先述した通り飲みで使われることを想定してのものだろう。ビールの追加などでいちいち食券を買うのは面倒だ。つまりここは、中華料理屋であると同時に安い居酒屋なのである。

・今後に注目
とはいえ、中華屋としてのクオリティの高さはあの醤油ラーメンがすでに証明している。私が訪れた平日の昼間はランチ目的の女性客も多く、日高屋などと比べても客層が幅広いように感じた。現在はまだ都内に4店舗だが、今後もっと増えていく……かもしれない。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 松軒中華食堂 練馬店
住所 東京都練馬区豊玉北5-18-11 2F
時間 11:00~22:30
休日 なし

参考リンク:松屋「松軒中華食堂」
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

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