有吉弘行、マスコミの報道姿勢を痛烈批判「人の心失ってるよ」

画像は「マツコ&有吉 かりそめ天国」番組ページより

4月10日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、MCのマツコ・デラックス有吉弘行の2人が、お昼の情報番組『ワイド!スクランブル』に出演する久保田直子アナウンサーらに、報道姿勢を改めていくよう提案した。

マスコミも仕事だから仕方がない?

家族と散歩中のカルロス・ゴーン容疑者をマスコミが取り囲み、至近距離でカメラを回すという加熱報道を見たという有吉は「家族で散歩しているのに。バカかお前ら!」と一喝すると「本当にデリカシーがない!」と呆れかえった。

続けて「家族で散歩してるんだよ?娘さんと奥さんと。こうやって(至近距離で)撮ってたよ」と、その様子を再現してみせると「どうかしてるよ。人の心失ってるよ」と訴え、これに久保田アナは「これをやらなきゃいけないって思ってるから、少しマヒしてる部分があるんですよね。でもそれを思いながら、自分にやられたらイヤだなと思いながら、ごめんなさいって思いながら、仕事だからって(言い聞かせている)」と答えた。

これに有吉は「その人たちが本当に心病んで体壊しても笑ってるんでしょ?」と問いかけると、久保田アナは「笑わない!」と否定。しかし有吉は「『ついにノイローゼで体を壊して病院に入院しました!』って言うんでしょ?怖い仕事……本当の鬼だな!」とバッサリ。これに「言わない!」と否定する久保田アナだったが、有吉は「それは黙りこくるのか!自分たちのせいでなった事は黙るのね」とマスコミにとっては耳の痛い質問を連発。

しかし「もう少しやっぱり人の心取り戻した方がいいよ。少し」と真剣な表情で訴えると、久保田アナも「有吉さんおっしゃる事、本当にそのとおり。一生懸命になるとそればっかりに結構なったりして」と頷いた。

そんな久保田アナにマツコは「じゃあ勇気を持ってあんたから始めればいいじゃない」と提案。マツコが「あんたが始めたその草の根運動がテレビ局全体に広がり『(週刊)文春』にも通じ……」と理想の未来を思い描くと、有吉も「報道界のジャンヌダルクと呼ばれる!」と盛り上げていた。

(めるも編集部)

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