マツコ、高齢者の道路飛び出し問題に持論「横断歩道が少ないかなと思う」

※画像は、マツコデラックス — ナチュラルエイト より

4月8日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、コラムニストのマツコ・デラックスが、これからは高齢化社会に向けて、横断歩道を増やすなど高齢者が生活しやすいような交通整備をしていくことが必要だと訴えた。

かつては「飛び出し坊や」今は「飛び出し高齢者」?

番組では、交通事故が多発した昭和30年代に、通学路などの街角でドライバーらに子どもの飛び出しに注意するよう呼び掛けている看板『飛び出し坊や』が、各地域にあったという朝日新聞の記事を取り上げた。

これに株式トレーダーの若林史江が「子どもの飛び出しも危ないんですけど」と切り出すと「今、本当に車を運転していて思うのが、ご高齢者の方が、本当に大きな幹線道路を普通に渡ってたりするんですよ。横断歩道じゃないところを」と現代では子供より高齢者の飛び出しが危険だと訴えた。

続けて若林は「私たちが気を付けて前方不注意が無いよう運転していればいいんですけど、こういう人たちをどう対処していくか?例えば横断歩道を増やすのか、(具体的な対策は)分かんないんですけど、そっちに注意喚起をしてもらいたいなと思いますよね」とこれからの高齢化社会に向けて訴えた。

この意見に対しマツコは「おじいちゃん、おばあちゃんになってくると、歩道橋って地獄なんだって」と高齢者側の意見を代弁すると「ああーなるほど、負担なんですね」と納得するMCのふかわりょう。続けてマツコが「しかも横断歩道のある場所もさ、300メートルくらい向こう行ってさ、もう一回渡って戻って来るって600メートルじゃん?それだけで。だから近くのスーパー行くにも、登山て言ったら大げさだけど、ちょっとしたハイキング行くくらいの労力になっちゃうわけよね」と若者とは違い高齢者にとっては、今ある横断歩道までの距離すら苦痛なのだと訴えた。

そして「だからやっぱり、それはそれで大変だと思うよ?(道路整備をする)お金もかかるし」と理解しつつも「ただ、ちょっと横断歩道は少ないかな?とは思う」と高齢化に向けて道路整備が必要だと訴えていた。

(めるも編集部)

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