中居正広が風俗で働くシングルマザーに助言 「子供は母親に対して卑しく思わない」

しらべぇ

(GOLFX/iStock /Getty Images Plus/写真はイメージです)
中居正広らに悩みを相談、どうすべきか「中居に決断してもらう」バラエティ番組『中居くん決めて!』(テレビ朝日系)が8日深夜放送。

2人の幼児を育てるため、風俗で働いているシングルマザーの悩みに中居、高橋真麻、サンドウィッチマン、オアシズ・光浦靖子らが真剣に答え、大きな話題を集めている。

■シングルマザーの悩み


相談者は2人の子供を抱えた20代半ばのシングルマザー。歯科衛生士として週3日働いているが、それだけでは生活がままならず、風俗で働き子供たちを育てている。

パートとして勤める歯科衛生士としての給与は月12万円ほど、家賃や食費、保険など最低限の生活費だけでも赤字となる状況で、「夜は子供たちと過ごしたい」彼女は、昼間に比較的短時間で稼げる風俗を選んだという。

度重なる夫の浮気が原因とはいえ、親の都合で離婚したことに罪悪感を持ち、せめて子供たちに苦しい生活をさせたくないとの彼女の想いが明かされた。

■風俗勤務は正解か?


アレルギー持ちの子供のために、朝6時から保育園に持っていくお菓子やお弁当を手作り。家事や子育て、2つの仕事を掛け持ちする現状に彼女は、精神的・肉体的に厳しく疲れ果てていることも明かされた。

月に20~30万円は貯金できるようになったが、両親や子供に対しての罪悪感を抱える彼女は、中居に「この選択は間違っているかどうか」を尋ねる。

真麻は「誰に言うことではないけど、逆に割り切って風俗の仕事に誇りをもってやって欲しい」と主張するが、中居は「誰目線で見るか。自分の母、娘、兄妹や姪っ子の目線で見て初めて向き合って考えられる」と指摘。ここから真剣な話し合いが続いていく。

■光浦、サンド・伊達も熱弁


「距離感があるから、タレントは好き勝手言って簡単に肯定してしまう」と苦言を呈する中居に、光浦は「風俗で働く罪悪感、子供に不自由させる罪悪感、どっちが大事かで決めるべき」と熱弁する。

サンド・伊達みきおは「ご飯屋さんみたいな、レストランとか弁当屋さんとかならご飯も持って帰ったりできる」と語るも、中居は「1回踏み込んでしまったから戻れない。生活レベルを下げるのは難しい」と反論。

さらに伊達は「再婚できる」とするが、「男性を頼りにしない強さがある」「あてにしている感じはしない」と周囲は否定するなど、それぞれの主張がぶつかり合い、議論は難航していった。

■中居の結論は…


最終的に中居は「風俗を選んだのは間違っていない」と結論づける。

「親は子のために汗水たらして働いている。偏見で見られるかもしれないが、今までの努力は否定できない」と持論を展開、もし風俗を辞めて生活水準を下げたとしても「子供は母親に対して卑しくは思わない」と諭した。

■視聴者からは賛否も


中居らの主張に視聴者からはさまざまな感想が寄せられている。









どこか他人事で「理想論」を語っていた真麻や伊達の発言には否定的な意見も目立っている。

女性は中居らの答えに「聞けて良かった。このまま頑張ろう」と涙を零しながら決意を新たにした。子を育てるため、風俗で働くことを選んだのは間違いではない、背中を押してもらった彼女が幸せな結末を迎えるよう、願ってやまない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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